IOC(国際オリンピック委員会)のバッハ会長は、日本時間5日未明に行った会見で、東京オリンピックの予定通りの開催をあらためて強調した。
バッハ会長は、IOC理事会の終了後、「組織委は、新型コロナウイルスにどのように対処しているかを含め、非常に印象的な報告をした」と述べ、東京大会の組織委員会が示した新型コロナウイルス対策を高く評価し、東京オリンピックを予定通り開催するとあらためて強調した。
一方で、今後、WHO(世界保健機関)が新型コロナウイルスについて、パンデミック(世界的大流行)を宣言した場合、延期や中止を検討するのかという質問に対し、「憶測には答えない」と回答を控えた。
4日の理事会では、大会組織委員会から、聖火リレーの基本方針も報告されていて、感染状況に応じて、イベント会場への観客の入場制限や、沿道での応援自粛を含む協力を求める場合があることが明記された。
実施方法は、各都道府県でリレーが行われる1週間前までに決定される。
(2020/03/05)
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