朝日杯フューチュリティステークス2024桜花が選ぶ厳選穴馬3頭!今年は京都で行われ例年と傾向が違う中で導き出す穴馬とは?隠れた実力馬で想像以上に強い馬を3頭ピックアップ!

朝日杯フューチュリティステークス2024桜花が選ぶ厳選穴馬3頭!今年は京都で行われ例年と傾向が違う中で導き出す穴馬とは?隠れた実力馬で想像以上に強い馬を3頭ピックアップ!の動画です。
是非チャンネル登録をしていただければ幸いです。

第76回朝日杯フューチュリティステークス2024(GⅠ)
2歳OP(国際)牡・牝(指定)馬齢 コース:1600m(芝・右 外)
第1回特別登録19頭
出走可能頭数18頭
アドマイヤズーム 56.0
アルテヴェローチェ 56.0
アルレッキーノ 56.0
エイシンワンド 56.0
エルムラント 56.0
クラスペディア 56.0
コスモストーム 56.0
ショウナンザナドゥ 55.0
ソードマスター 56.0
ダイシンラー 56.0
タイセイカレント 56.0
テイクイットオール 56.0
ドラゴンブースト 56.0
トータルクラリティ 56.0
ニタモノドウシ 56.0
パンジャタワー 56.0
ヒラボクカレラ 56.0
ミュージアムマイル 56.0
ランスオブカオス 56.0

朝日杯フューチュリティステークス2024は京都コースで行われる。
その点からも例年以上にチャンスの出てくる馬も同時に生まれそうであるが先週の阪神ジュベナイルフィリーズが結果として中距離志向の馬の上位決着となった。今回は展開的には逃げ馬不在ともいわれるレースで中距離馬向きのレースとなるのかどうか?色々な可能性からも面白い穴馬を導き出したい。
トータルクラリティは新馬戦ではようやく買ったように見えたが実は違っていたと判断できたのは新潟2歳ステークスの内容であった。まだまだ本気で走っていない中での重賞制覇で、今回のG1で相手が強くなったことで更に本気で走る場面があれば突き抜ける場面があってもおかしくない。
ニタモノドウシは福島1200m戦の短距離でデビューしてきた馬である。新馬戦では大きく出遅れる等スローの流れの中で後方からの競馬で普通なら前がそのまま残る状況を大外から差し切ったように実力は一枚上だった。2戦目のクローバー賞も東京で強い競馬をしてきたミリオンローズを子ども扱いして大外から突き抜けた内容は強いの一言しか出てこない。今回はさらに距離が100m伸びるマイル戦を心配されるが走りの内容からは距離が伸びた方が良さそうでG1で真価発揮もありそうだ。
デビュー戦しか経験していないランスオブカオスはスタートがあまり決まらなかったが強い内容で勝ち切った。特に上がりの脚の伸びが尋常じゃない伸びで今回1600mへ距離延長となる上にキャリア1戦で経験値不足と心配される面はあるものの、あの末脚の伸びを見る限りは距離が1ハロン伸びても不安になるような伸び方ではなかっただけに楽しみがある。

【プロ馬券師集団桜花による朝日杯フューチュリティステークス2024特集動画】

朝日杯フューチュリティステークス2024コース形態から読み解く人気馬の不安材料!アルテヴェローチェとミュージアムマイルにそれぞれ弱点はあるのか?アルレッキーノは巻き返せるのか?


朝日杯フューチュリティステークス2024一週前レース予想全頭診断!アルテヴェローチェとトータルクラリティとパンジャタワーとニタモノドウシなど底を見せない好メンバー揃った!

#朝日杯フューチュリティステークス
#競馬予想
#プロ馬券師集団桜花