ロンドン五輪に参加する北朝鮮選手団の団長を務める金炳植体育次官(55)が14日までに平壌市内で共同通信のインタビューに応え、五輪開会式での韓国との南北合同入場について、李明博政権の強硬な対北朝鮮政策を理由に否定的な立場を示した。北朝鮮選手団の団長がメディアの取材に応じたのは初めて。

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http://www.47news.jp/CN/201207/CN2012071401001539.html