新型コロナワクチン接種後死亡・後遺症で集団訴訟「他の患者の思いも背負っている」遺族ら原告が力説したこと【大石が聞く】

「チャント!」アンカーマンの大石邦彦です。

新型コロナワクチン接種後に死亡した人の家族や、後遺症になった本人らが原告となり、
国に損害賠償を求めている集団訴訟。
その第一回口頭弁論が、2024年9月、東京地方裁判所で行われました。
接種後に下半身不随となり、証言に立った名古屋の男性の思いとは。

(2024年9月5日放送 「チャント!」より)