邯鄲片手双紙 吉川英治 作 朗読:まひまひ #邯鄲(かんたん) #由井小雪

持ち去られた仏像の片手。その片手にはある重大な秘密が隠されていた。
小雪の命を受け、たどり着いた高麗の郷(こまのさと)高麗谷の狛家(こまけ)、今川大治郎、そこで出会ったのは江戸で出会う美人とは違う美しさを持つ千里葉(ちりは)。彼はたちまちその美しさの虜となった。
この作品も私には難解で、正直なところどう読んだらいいのかわからないところがいくつも有りました。一例をあげると、「上手の笛」は「じょうず」と読みましたが、「かみて」だったかもしれません。山の名前も武蔵野に無い山の名が出てきたりして、調べたのですが、はっきりとした正解はわからないままゴロのよさそうなところで読みました。いずれにせよ大きな筋に影響はないと思いますので、どうか気にせずにお聴きください。
画像は京都。清水寺から三年坂、二年坂、一年坂を抜け高台寺。そして、安倍晴明を祀った清明神社を紹介しています。
#清水寺 #高台寺 #産寧坂 #清明神社 #安倍晴明 #陰陽師
まひまひ朗読は素人朗読で、いわゆる朗読の基本に則ってはいません。奇麗に聴き取り易く読むよりも、まひまひ流の「表現」に重点を置いています。「さらさらしていず泥臭い」それがまひまひ朗読です。そのためお聴きにくいところも多いかと思います。賛否両論あると思いますが、そういう捉われない朗読なるがゆえにいい点があるかもしれないと思っています。素人のくせに偉そうですが、「奇麗さよりも迫力」がモットーです。