【外資参入】クリニックに行く人はいなくなります オンライン診療から30分で薬が到着

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心療受けとくかなとかでねゆっくりおり 待てばいいんですけどなくなる前にねただ まあの風邪引いた後か花粉症で花がとか 頭痛がとかねもうあのそういう風な患者 さんもうすぐに薬欲しいですよねただま これ新しいサービスでそこら辺ががっちり できるとなるとまよくよく考えてね普通に 考えて あの例えばじゃあ花粉症で目が しょぼしょぼします鼻水出ますま耳鼻行き ますよねで耳鼻行って処方線もらって薬屋 に持ってってまず診察待つのに30分 かかって診察5分受けてで会計まで10分 待ってもうそんだけで1時間経ってます からで薬局さん行って薬局でまた30分 待たされてみたいな感じで結局お薬出て くるまでに結構時間かかるしお金も結構 高いんですよねそれがまオンライン診療で まま全部保険あのオンライン診療ってね よくこうあのこのハゲの薬とかあとあの ED系のねこっち系のシアリスとか バイアグラとかそこら辺はありましたでま どちらかというともうそっち系の薬はま オンラインの方がメジャーなのかなって いう気もしますまそもそもお医者さんに こう会いたくないしねすいませんあの禿げ てるんで薬くださいとかねもう立たないん で薬くださいとかまやっぱ言いにくいから オンライ診療の方がいいんでしょうただま やっぱ風ぴきとかでこう胸の男をね聞いて もらいたいとか花の覗いてもらいたいとか まそれでまあな あのクリニックに来る方も多かったん でしょうけどまあでももう毎年春には鼻水 出るしっていう方はね別にもうあの診察 って何しに行ってのかよくわからないと 思うんですもうあの常識的に今までこうえ 医療機関行ってたからねまあの習慣的に こう行くだけの話であって結局のところ別 に行かなくていいんですでオンライン診療 でよくってえまこうスマホでねこうやって うーんてやってえ口見してくださいとか ああとかやったりしてねあのどうですか いやなんか昨日からあの花ぐじぐじ行って 毎年なんですよでいつもあのアレル出して もらってるので今回もあれ6でお願いし ますあ分かりましたみたいな感じのそれ だけなんですねで家でもうこのサービスだ と家で待ってるで待ってると多分診察 終わって30分ぐらいで届けられるのかな だからすごい拠点数もすごいんだろうね この薬を置いてるところのねまどういう風 になるのか僕ちょっとあ実際使ったこと 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のないような問題がないのお薬だったらね オンライン診療のがずらいいに決まって ますよねわざわざこうメンタルクリニック まで行ってま先生とね精神学の場合ま先生 と話してることで楽になるってのもあるん ですけどただまそうでもなくて単純にらん ないから民欲しいだけだったらねオン ラインでもいいねもちろんねなのでまあ来 なくなるだろう えー内科も来ないま外科なんかでこねこう 切りました縫いましたでまあの消毒して 消毒ぐらいももう訪問看護セーションじゃ ないかまそれはまあ若ければいくかまそれ ぐらいですかねうんなのでね何か主義とか がね主義やるとかトークがうまいとかえ リハビリやるとかま正規外科なんかは やっぱリハビリはに実際行かなきゃだめ でしょうからリハビリティむっちゃ偉大で ね僕自分がちょっと肩今怪我しててあまり こうPTとかねあまりあの何やっての こいつらと思ってたんだけど実際自分が リハビリやるとむっちゃくちゃリハビリっ てもう本当に素晴らしくてあのもう自分で これちょっと俺リハビリのクリニック 作ろうとか思っちゃうぐらい素晴らしくて まあでもそれはえ人来るでしょうけど 例えばじゃ腰が痛いからシップだけもらい に来るとかね あのそういう人はもう来なくなるでしょう ねオンライシで十分です でしょとなったらまジビカなんかはそうだ よなもうとなったらねもうどんな人が クリニックに来るかつも来ないんですなの でもう本当にあの今普通にクリニックやっ て山そ遠い未来の話だなと思っ てらっしゃる先生はちょっとこれ考え直し た方がいいと思いますこれ僕絶対23年後 にはもうクリニックボンボボンボ潰れる 時代が来ると僕これ絶対的に確信持って ます在宅医療もそう在宅医療も結局 ま2週間に1回1ヶ月に1回ま先生来て こう胸ポンポンやってでお話聞いて バイタル取ってでまいつもと同じような薬 出すじゃないですかあれも正直もう必要 なくって特に老人ホームだったらもう絶対 いらないと思いますね えいらないだろうねでえまそれさえも 例えばまオンラインまあの在宅クリニック オンラインやり始めるんだと思いますで えまそれぞれねこう看護婦さんがこうやっ てカさの方向向けてねうんうんうんうん うんうんうんうんて見せてまあのオン ライン心理やらさうんああ変わりないね うんあ大丈夫だねうんて胸の音なんかも おそらく遠隔でやれるでしょうしえま バイタルなんかは当然ね あのまそバイタルなんか今時点でもね我々 もICTで共有してますのでなのでオン ライン診療全然できますよねまあの今ん とこやらないですけどね我々あの在宅医療 でではただま結局オンライン診療で安く 本当に訪問診療量とかじゃなくなります からオンライン診療量だから訪問診療量 って言うとえ居宅だとね800何十点だ から8000円ぐらいもらえるんですけど オンライン診療だったらねもうあの 600円とか700円ぐらいしかもらえ ないんですけどだけどまあのしょうがない でしょうそれで頑張ってね移動機関やって いくしかなくて利益水人は守るには数見る しかないとで数見るっていうことはもう あの当然のことながらね患者さんの数い られて医療期間いっぱいあるけど医療期間 いっぱいあってもしょうがないので医療 期間はどんどん減っていくとという構図に なると思いますで在宅医療やっぱり何が あの大事かというと緊急信ですね緊急時 対応それは別にオンライン診療して先生が ま電話最新でもねなんでもいいんですけど あの助言するかもしくは まあのオンライン資料だからそこまで面倒 見てもらえないかもしれないですけどもう そういう時はねもうほらあの24時間の ファーストドクターとかねなんとかかとか で最近いっぱい業者増えてますよねあれに 任せればいいんですなので在宅医療も在宅 医療クリニックも必ずこれ淘汰される時代 がもう絶対に来ると思いますこれ何年 ぐらい来るかなまそんなに遠くないんじゃ ないかなと思いますクリニッククはないと 思いますけどねなのでファーストドクター とかね僕今あのまあの若干ちょっと絡み あるんですけど単体で利益出してんのかな あそこま利益出てないとしてももうあの アマTVと一緒ですよもうあの黒赤字 ちょっとねしばらくはちょっとこう頑張っ て耐えてあの資本を入れてもらってある時 必ず僕これねあの利益出る時代が来ると 思うんですねそれまで待つっていうのが僕 がファストドクターの社長ならそうするか なうんみたいな感じですねなのでね とにかく え医療機関クリニックの先生とにかくやり 方を考えて今のままでは絶対にもう本当に 絶対にダメになるのがもう分かりきってる のでこれ分からないんだったら経営者とし て能力ないから僕本当やめた方がいいと 思ってますのでえ 適度に頑張ってくださいま我々病院をね クリニックあちこち増やして潰れるとこを こう拾ってってるようなサクラライフ グループってそんな感じであの人間も 助けるけどねあの潰れてる会社も助ける ところなのでま潰れそうならまあ えー助けるかもしれないですけどまあもう クリニックはいらねかなま在宅の クリニックもまあ病院なんかだとわかん ないですけど病院なんかもやっぱりかなり しんどくなると思いますけどねまちょっと 病院に関してはまた今度時間かけてお話し しましょう ですで [音楽]

もう病院の外来に行く人はほぼいなくなることが予想されます。
普通の経営者であれば、もう他の事をした方がいいと思います。
またはオンライン診療のレッドオーシャンに飛び込むか・・・。

生き残る自信がないなら、今のうちに廃業してうまくソフトランディングした方が良いと思います。

病院やクリニックなど、経営再建で日本一を誇る医療グループ経営者が送るチャンネルへようこそ。

私はさくらライフグループ代表の中田賢一郎と申します。現在 12病院をはじめとして直営施設44施設を経営、全社黒字経営を継続しております。

経営:経営手法や社員教育、目標達成の方法、マネジメント
医療情報:うつ病や引きこもりなど精神科報、診療報酬改定、行政の動き、その他     医療系ニュース
仏教:僧侶ですので、日常生活に役に立つ知識や考え方

などをお伝えします。心理学を利用した会社経営を行っており、特に悩める経営者の方にはお役に立てると思います。

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中田賢一郎の紹介
初めての起業は中学2年生、以後医大在学中にも会社経営を行い変わり者として名を馳せる。医師免許取得後史上最悪の研修医としてレッテルを張られ、研修終了と同時にクビ同然で退職。その後アメリカで1年余り生活したのち再度大学病院に戻り、専攻生→助教を経て2004年にさくらライフクリニックを開業。さくらライフグループとして東京千葉エリアで最大の在宅医療クリニックに成長させる。

その後、経営困難に陥った病院の再生を行いながら事業を拡大し、現在練馬さくら病院、吾妻さくら病院など5病院をはじめ、クリニック、介護施設、保育所を中心に直営42施設を経営する。
自動車競技3種目(ジムカーナ、カート、ダートトライアル)インカレ優勝、元ブリヂストン契約ドライバー、柔術黒帯など仕事以外でもいろいろな顔を持つ。メンサ(MENSA)会員。

2021年浄土真宗大谷派で得度、僧侶となる。2023年インド仏教で出家得度。仏教哲学、瞑想、経学を中心に活動する。

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★ブログ さくらライフグループ中田賢一郎@日本一の経営再建率を誇る医師
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★さくらライフグループについて
さくらライフグループは医療・介護・教育を主とした事業を行っています。在宅医療をキーワードとした5病院7クリニックからなる医療機関、老人ホームや訪問看護ステーションなどの介護事業、教育・保育事業、アンチエイジング事業、コンサルティングファーム、外国人技能実習生受け入れ組合などグループ18社、42施設で展開中。総従業員は1500人を超し、全社黒字、増収増益を続けています。

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