河合優実、金子大地、寛一郎、カンヌの感想は?/映画『ナミビアの砂漠』インタビュー
はいじゃあえっとワールドプレミア記者 会見お疲れ様でしたお疲れ様でしたでた えっと昨日ワールドプレミア終わった後 すごいお客さんとも交流あったと思います けど改めて増を置いていかがですか 嬉しかったですねうん 嬉し本当に生の声を伝えてくれる人とか 劇場内でお祝いしてくれる空気もそうです けどやっぱダイレクトにキャストとか監督 に話しかけに来てくれる人がとっても多い のはやっぱり嬉しかったです共通点そう ですねますごく気腹が激しいキャラクター なので私はあそこまで荒れた日常を送って はいないんですけどまで もその関わる人との分かり合えない空気と か分かって欲しいのに自分でその努力は あんまりしないのそで自分が悪いことは 分かってるけどそれを認めたくない感じと かあの分かる気持ちはたくさんあります 感じました私はやっぱり その映画を作った人に話しかけに行くこと とか質問しに行くことでも自分の気持ちを 伝えることでもやっぱ躊躇しない人が多い し いや楽しいですね海外に来ることなかなか ないの で全てが新鮮ですこの街の景色も海もそう ですしちょっと浮かれてますもんふわふわ しちゃますうんでもなんかこのメンバーで 来れて本当に良かったなって思いますそう ですね普通に海外に来るのと1つ違うのは やっぱり間の国際映画なんでやっぱり自分 が見てきた人たちとか自分が好きな監督と 一緒の空気を据えてるもしかしたら会える かもしれないしれないっていうちょっと ミンハ心はすぐられ ますルーニーマーラーにあったの本当に あったのすれ違ったんす けど違ったみたいでした違った違ったん ですはいあんなに昨日自信を持ってた全然 違った調べたら来てないや もん何もニュースが出てないいない めっちゃみんな興奮してましたよね昨日行 たみたいええ
河合優実主演で、山中瑶子が監督・脚本をつとめた映画『ナミビアの砂漠』が第77回カンヌ国際映画祭にて国際映画批評家連盟賞を受賞した。日本映画としては 『ドライブ・マイ・カー』に続く快挙で、女性監督として最年少となる。そんな本作のカンヌ上映後に行われた河合優実、金子大地、寛一郎のインタビュー動画。
インタビューでは、カンヌでの上映(ワールドプレミア)を終えた感想や、日本とカンヌの違い、カンヌに来て楽しかったことなどについて3人が話している。
映画『ナミビアの砂漠』は2024年夏公開
【STORY】
21歳のカナにとって、将来のことを考えるのはあまりに退屈で、自分が人生に何を求めているのかさえわからない 。何に対しても情熱を持てず、恋愛ですらただの暇つぶしだ。同棲している彼氏のホンダは、家賃を払ったり料理を作ったりしてカナを喜ばせようとする。しかし、自信家のクリエイター・ハヤシとの関係を深めていくうちに、 カナは彼を重荷に感じ始める。
監督・脚本:山中瑶子
出演:河合優実、金子大地、寛一郎、新谷ゆづみ、中島歩、唐田えりか、渋谷采郁、澁谷麻美、倉田萌衣、伊島空、堀部圭亮、渡辺真起子
配給::ハピネットファントム・スタジオ
©2024『ナミビアの砂漠』製作委員会。
#河合優実 #ナミビアの砂漠 #カンヌ
【MOVIE Collection [ムビコレ]】
http://www.moviecollection.jp
【twitter】
Tweets by m_c_jp
【Facebook】
https://www.facebook.com/moviecollection/
【Instagram】
https://www.instagram.com/moviecollection2001/
【TikTok】
@moviecollectionjp
▶▶チャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7