パラスポ チアーズ!~パラアスリート全力応援~【2024年6月22日放送】
手を操る巧なパドル さきそして圧倒的なスピードを生み出す 鍛え抜かれた 肉体国内で最もメダルの期待がかかるパラ カヌーのヒロインが胸に秘めた 思いやっぱ自分自身にもすごく期待してた し自分がメダル取れるって思いながらやっ てたのでこれだけやってまだ7位かていう あどれだけやったらメダルに近づくの さらに最も過酷な競技と言われる トライアスロンでパリの表彰台を目指す 1人のパラースリートに迫ります観客席 から見る景色っってものすごい悔しいん です よパラアスリート全力 応援パラスポ チアーズ東京都高頭区にある中川水彩 パーク振りしる雨の中練習に励む1人の パラースリート がリオ東京そしてパリと3大会連続の パラリンピック出場を決めたセモニカ 波のないので のスントタイムをう パラカゴール前のデッドヒートが魅力で 水上のF1とされてい ますやっぱりあれですね腕が違いますね 脱いならもってすごいすごいです相当案 ですねおかげ 様セ選手最大の武器はトレーニングで 鍛え上げられたの [音楽] 力強いストロークで日本パラカヌーの最 前線に立ち続けてい ます相当鍛えないとやっぱ焦げないですよ ねはいそうですねこのパドルでこう引く力 は大体キロで言うと30kmって言われて て30kmですかはい1回で1回で1回で 30kmはいはいうわあそれを何回もやら なきゃいけないわけですよねそう200m だと私は100パドルで漕ぐので100 パドル30か100で3と 3Tをこの両腕で使うという圧がかか るってことですよねはいはいすごいよ ね東京都高等区に生まれたセリ選手は幼い 頃から水泳を習うなど活発的な女の子でし たそんな彼女がカヌーと出会ったのは中学 生の時県城者で普通に歩けてた時から カヌーとは親しみがあってえうんこの前の 区長さんが えヌあセリング部を立ち上げたのが きっかけ で地元高等区の進行事業によりカヌーを 始めたセ 選手国体出場を目標に次第に競技に のめり込んでいきます しかし高校1年生の時体育の授業中の事故 で脊髄を 損傷以降胸から下に麻痺が残り車椅子生活 にそうですねでもなんかよくドラマである 24時間テレビとかであるあなたはもう 一生歩きませんっていうのをイメージして たら実際は意外とそんなことなくてあの 先生もすごく前向きでどれぐらい機能が 戻るかわかんないからリハビリ頑張って いきましょうっていうのでうんうん先が 真っ暗になるということではなかった バイトできないな車椅でとかはあ前向き だったんだその瞬間でもはい はい人生が一変する大きな事故にも関わら ず前向きな心ですぐにリハビリに取り組ん だセリ 選手事故から1年後再びカヌーの舞台へ 戻る天気が訪れますそれは東京 パラリンピックの存在でし たカヌの会場がトクになるかもうんでその また高トクからパラリンピック選手を発掘 しようっていうプロジェクトが最初はもう その自分で難しさが分かるからこそもう 絶対できない自分でこう座った姿勢を保つ のもできなかったのけどあまりにも しつこく誘われるんでまとりあえず乗って みようって言ったら意外とできちゃって うんあれつってはいバランスが取れたん ですはい新たな目標東京パラリンピックの 部隊を目指すべ パラカヌへと形を変え再び水上に舞い戻っ たセ 選手すると元々のカヌ経験もあり競技開始 わずか1年で全国大会で 優勝さらに東京をまたずしてリオ パラリンピックの出場を勝ち取ります しかし結果は8位入賞とメダルには届か ず2大会連続出場となった東京でも 満足の行く結果ではありませんでし たやっぱ自分自身にもすごく期待してたし 自分がメダル取れるって思いながらやって たのですごい悔しかったすごくカヌーに 人生をかけてもうカヌ1番でいろんな選択 肢をしてこれだけやってまだ7位かって いうあとどれだけやったらメダルに近づく のっていう半分やりきった気持ちとうん こう半分まだ自分はんじゃないかいう 気持ちと両方ありましたそう か通した世界の壁その差を埋めるべくセ 選手は新たな挑戦に踏み出し ます一あたりの推進力を高めるべくこれ まで使用していたパドルを一回り大きい もの にそして水を捉える面積が広がった分の パワーを補う ため日のウェイトトレーニングで肉体改造 に取り組み ますすると2023年に行われたアジア パラ競技大会で見事銀メダルを 獲得自身初となる国際大会でのメダルで パリに向け大きな弾みをつけまし たとなるとこ3大会連続の出場ということ になってまだ日本人の選手で パラリンピックでそのメダルを取った人 っていうのはですね手にしたいですね行き たいですねはいぱりのレースでは自分自身 が納得できるレースを皆さんに届けたいな と狙うはもちろん金メダルでパラカヌ日本 人初のメダル獲得へセ選手の挑戦は続き ますパラスポチアーズ ワールドトライアスロンパラ トライアスロンシーズ 大会フラトライアスロンはスムバイクラン の3種目を連続して行う複合 競技様々な障害のある選手たちが鍛え上げ た体と強い精神力で競い ますこのレースに立カテゴリーで出場し たか子選手 パリパラリンピックにつがる大切なレース で表彰を目指し [音楽] ます選手は3歳で水泳を始めますが13歳 でコを発し右足を大部より 切断社会人になって水泳を再開し2013 年にトライアといます 出身でえトライアロに転校したわけですが そのトライアロって本当に人との繋がりが すごく深まる競技の1つだなという風に 思っていて1人で自分自身が成長したり 強くなったりそこを追い求めるだけじゃ なくてたくさんの人とそこに携わってで 競技を追求できることっていうのは やっぱり人生のをすごく豊かにしてくれる ものだと思うのでまトライさを始めて 良かったなという思わせてくれるのは私の 周りにいる方だなという風に思います得意 のスムで2位につけた旗選手遠藤の応援を 力にトップを目指します本当にお浜は たくさんの方が応援来てくださいませその 力になり ます頑頑張れ すごい楽しくてなんか今までそういうレー スってなかなかなかったのでなんかレース 中もちょっと笑うぐらいはい 楽し子選手3位で フィニッシュパリパラリンピック出場を たり寄せる結果となりまし た台に上がり たいすあの観客から見る景色って その本当に涙が溢れるぐらいやっぱりそこ の表彰に立ってる選手たをから見 るっていうのは同じレースとしてはすご 悔しいので はい はいちょっと共通の理がありましてねあの ね家に帰ると動をします住をするのは ちょっとパワー系になっちゃうんですけど だ相当れるよねさんちょっとここら辺に 書いていただけないですかねますよ今年は 達ですからあの昇龍がいいと思います昇龍 あ今日本でもあればね本ある来てあー持け じゃそし [音楽] [音楽] たれありがとうござい ます間違いなしありがとうございますJA
Challenge&prideをテーマに中山秀征がパラアスリートの素顔に迫る。今回はパラカヌーの瀬立モニカ選手とパラトライアスロンの秦由加子選手をご紹介。