名作ドラマ「白い巨塔(2003)」をざっくり振り返ります!【ホワイトボード解説】
はい皆さんこんにちは私鈴木と申します こちらのホワイトボードを使って興味を 持った事柄を自分なりに分かりやすく まとめて解説しておりますのでどうか よろしくお願いし ますでは今回はフジテレビ製作による 2003年版の名作医療ドラマ白い巨頭に ついて解説していきます前半はこのあすと 人物を同時平行で紹介し後半は今でも 面白い理由と皆さんにお勧めしたい理由 などポイントごとにまとめていますので どうか最後までご覧いただければ嬉しい です原作は作家の山崎豊子さんによる同盟 小説で今でもえ医療ドラマを代表する作品 と言っても過言ではないと思いますはいで 2003年版だけでなく1966年に映画 化されてから過去に何度もドラマ化されて おりましてで最近ではえ岡田3主演で 2019年にドラマが制作されております ですが白い巨頭と検索しますと Wikipediaではこちらの2003 年版がトップに出るのでやはり未だに 2003年版の人気や影響力は大きいもの と思われます2003年版はま第1部第2 部の2部構成になっておりましてこの第1 部がですね教授選挙ま主人公の財前五郎が ま教授になるまでの教授戦を巡る引きのの バトルそして第2部ですね第2部はま財前 五郎がこの佐々木洋平の手術をした後に この佐々木洋平が亡くなってしまうわけ ですねそしてこの奥さんのよえそして息子 の洋一によって訴えられるま医療裁判と いう展開になっておりますでま医療現場に おける政治的な引に重きが置かれたドラマ これがえ白い巨頭でございまして誰かと誰 かが対立する構図が基本ベースとなって いるドラマとなり ますま見る人にもよると思うのですがま 特に若い人からするとこのドラマでは やっぱり1番里が正しい里がかっこいい 正義感に溢れてると思う方が多いと思い ます私も高校時代見た時はもう常に患者 大一であるべきと考えて振舞っていた里見 はやっぱりかっこいいと思いましたですが だんだん年を経て見ていくたびにこちら あの財前五郎の言ってることもやっぱり 大いに分かると思ってしまうわけですねお 医者さんというのは医師というのは大学 病院で地や名簿を獲得してなんぼだその ためにあるのが自分の天才的な医療技術だ と言わんばかりのこの存在だったと思い ます同じく財前をサポートする立場にあっ たこちらの教授あるいは義理の お父さんにあたる財前又一さんですね西田 俊幸さん演じる財前一さんのま振る舞いや 言葉もま年を重ねるごとにましっくり来て しまうものがありますねで各人がま いろんな登場人物がいらっしゃいますが この各人がどなたもキーマンだと思わせる ところもこの白い巨頭という作品の 素晴らしいところだと思いますではえ全て の登場人物を丁寧に説明しますとちょっと 時間がかかりますので主にこちらの財前 五郎主人公財前五郎と里見集字を巡る周り の人物関係を追いながらあらすも確認して いきたいと思い ます第1部における基本的な対立構図は 財前五郎と石坂浩司さん演じるあ教授です ねこの2人の対立構図がメインとなります であ教授としましてはこの財前五郎に やっぱりあの先ほど紹介した性格財前五郎 の性格に問題があるとこの彼を次の自分の 後釜に据えたくないということで別の教授 別の大学からっていうのはこちらに書いて あるま木川は登るですね石川大学教授きか は登るこの人物をあ教授は次の え教授に据えたいと考えているわけですね しかし財前五郎は自分が教授になりたいと いうところでま色々裏かけ引きえ工作が 始まる描かれるというのがこの一部の メインの話となっておりますこの財前五郎 を教授にするために1番サポートし放送し ていたのは西田俊之さん演じる財前また一 ですでえ奥様五郎の奥さん教子の実の お父さんにあたるのでまいさんと五郎は義 の親子関係になります彼が教授になるため には金とコを惜しまずもう実力者の岩田 会長あるいは右教授などもういろんな人物 に積極的に働きかけるわけですねでもう まるでもう五郎の人柄をもう評価してもう 可愛がってもう実の息子のようにねもう 可愛がってきたというえ非常に五郎から するとまたいさんは非常に頼りがいのある 義のお父さんだったということになります 白い巨というのは確かにもう内容が内容 だけに隅から隅まで真面目な内容が描かれ てると思いきやそうでもなく視聴者の皆 さんが楽しんでいただけるような笑って いただけるような要素も含まれていました その要素を最もお届けしてくれていたのが また1演じる西田俊之さんではなかった でしょうかこのシはアドリブじゃないのか と思うような箇所もたくさんあってこれは もう西田俊行さんにしかできない雰囲気 演技というものがたくさんあってそれも このドラマの見所だったと思い ます第1部の共有選挙の話に戻りますがえ 当初はうがい教授というのは財前五郎には 協力的ではなかったのですがこのまいさん あるいは岩田岩田会長のおかげでこのう 教授を見事に取り込むことができてう教授 は財前五郎を教授にするようにまえ色々と 協力していくわけですね教授選挙が行われ てるさ中里の立場はどうだったかというと まそこまで教授選挙に飲める込むわけでも なく自分には関係ないという立場で自分の 仕事に邁進してたわけですね里はでえ財前 にとって最ももこの教授選挙における何 でしょう難敵と言いますかえ説得しなけれ ばならないという大きな人物がこのこちら に書いてある病理学科の王事教授ですね 品川トルさ演じる王地教授だったわけです ねで王地教授はえ財前のえ性格を見抜く会 があったわけですねそれがえナ大学に営業 に来ていた製薬会社社員のこの林田金子 さんが病院内で倒れますでどうやらマキの 癌であることが発覚するわけですね里の 診断によるとでなんとか里はこの財前五郎 に林田金子さんを救ってくれないかとえ いうのですが末期の元カ者を救うのにもう 意味はないもう無意味だと発言しちゃう そのやり取り一の2人のやり取りをこの大 教授は見てわけなんですねで大内教授は もうこういう人物こういうことを言財前 五郎は次の教授にさせるわけにはいかない ということで教授選挙に一石を投じること になりますその具体的な一石の投じ方とし ましてはえあ教授隊2に伴う教授先行に おいて突然ま先行委員会先行委員に立 補すると名乗り出るわけですねそして圧倒 的多数でえ委員長に就任するわけなんです ね6名のうちの1人としてそして先行方式 を公募による選挙とするなど財前この財前 という人物を教授にましたいうの思を潰し ちゃうわけですねもちろん皆さんご存知の 通り最終的にはえ財前は教授戦に勝ってえ 見事に教授に就任することになりえあ教授 はま敗北というわけですかねで敗北しえ 教授の座を降りることになりますそしてえ 後釜に据えようとしていた木川もま 清々しく僕はこれでいいですよとまさすが NHKでえセクシー部長を演じただけで あって非常に 清々しいえ少し第1外科のこの他の他の 登場人物についてえ見ておきますとま後々 第2部では非常に重要になってくる柳原 ですねそして亀山この2人そしてえか津田 安西とまこの3人のうち特にこの2人は もう財前橋上士もう財前教授のためなら なんだってしますという非常にえ2人は 献身的な財前教授のねサポート役になる わけですけれどもえこの柳ヘラは非常に もう医療裁判における医療第2部の医療 裁判においても非常に重要な役割を担う わけでありましてま当時海猿はまだ公開さ れてなかった時点ですたけどもこの伊藤 秀明さんというのは西田俊之さんが毎度 エンドロールの1番最後に名前来るわけ ですけどこの西田さんが出なかった会では 伊藤秀明さんが1番最後に名前来るわけ ですねもうその頃から結構な俳優さんだっ たわけですね伊藤秀明さんでまだからこそ やっぱりこの重要な人物柳原という重要な 人物はこの当時20代のうん前半中盤 ぐらいだったはずの伊藤秀明さんに任せ られてま非常にやはり伊藤秀明さんにしか できないいい演技があったと思いますね あの苦悩する様子とかねでそんな苦悩する 様子をね影で見ていた亀山君子この人物も 後々医療裁判では活躍と言いますかま裁判 に出定する形になっていくわけなんです けどねもう1人見所ある人物としてはこの あ子ですですねあ教授の娘にあたるあ彩子 これ矢田明子さんが演じてるわけですけど 非常にこのあ彩子もですね重要な役割をに なっておりそれを見事に矢田明子さん演じ きていると私は思いますねでこのあさ子 ですけれどもこのあさ子は里に恋をし ちゃうわけなんですけどもでも当時もう すでに里には奥さんがいました道男という 奥さんがいらっしゃいました水のまきさん 演じるね道をでうちま色々教授の奥様会な ので知り合ってくれない会という奥様の会 で知り合ってこの聖子と道男はお友達関係 になるわけなんですねところがやはり恋心 を抱いておりもうあのもうねお母さんから も会うなって言われましたからもう会い ませんというやり取りもするんですけどで も結局ずっと会っていくわけなんですけど もねでま別にそういうやしい関係までは 描かれてはいないんですけどもま当時密教 としてもまお友達関係だからま別にね彩子 さんがお家に出入りするのもいいじゃない ということでねいい良好な関係は保ってた んですけどもまあ第2部に入りどんどん さらに最古とこの里見というのはま色々と やり取りする場面っと言いますか接触する 場面も多くなりますまして最終的にはもう 最後の方ではあの道男という人物はもうね サコさんはに会わないで欲しいとねもしか して恋心を抱いてるんじゃないかと恋の やり取りがあるんじゃないかという予感が してもう合わないで欲しいと道男はね夫の 里にね忠告しちゃうわけなんですけれども ねで第2部の話に映りますけれども第2部 ではこの財前五郎とえ佐々木家佐々木が ですね えっとガンでなくなっちゃうという展開に なりますでえもしかしたら救えたんじゃ ないかとね医療ミスカを来たんじゃないか ということでえ洋平の妻であるよえそして 息子の洋一ですねまそれぞれよえは片野 さんがエジ洋一は中村俊太さんといえば 中村正敏さんの息子さん今どうし てらっしゃるんでしょうねあんまり見かけ ませんけどもねがえ裁判をするという構図 になり でそれぞれの弁護士追川光さん演じる国平 弁護士を財前がサポートしそしてえ上川 孝也さん演じる関口弁護士をこの佐々木家 の親子をサポートするという構図になって おります第2部の重要なポイントとしまし てはえさとの存在ですねさとがえ見抜いて いたわけですねあの肺に白い影があると いうのこれをもう1回検査した方がいいん じゃないかと再3に渡り財前に働きかけて きたわけですけれどもそれでも財前として はどうしてもあ教授の対人日にこの佐々木 洋平の手術の費を設定したいとそうする ことによって最後の総会心のねえ寂しい 総会心にしようと思ったわけでしょうねま そういう糸があってどうしても佐々木洋平 の手術の日を早めたかったみたいであり ますね 結局財前は手術をその日に押しとします再 3の里の説得と言いますかまもう1回検査 した方がいいんじゃないかというですね 働きかけにも応じず検査をした方がいいん じゃないかと同じ思いを抱いていたのは この柳原局員ですねえそれで佐々木洋平が 亡くなった後にえ病理解剖を行った結果 やはりえ癌の転位があの肺の方に止め られるという診断結果を高地教授は下しえ これによってよえさんはえ両ミスがあった のではないかと財前さんは見落としていた のではないかということでえ財前をえ 訴えることになりますこの第2部の大きな ポイントとしてはこの里見がですね 果たして え大学の側に立って証言するのかあるいは もう佐々木県の側に立って証言するのか それが大きなポイントとなりますま もちろん財前あるいは大学側があの事実を 改ざんしようとしてるといところをさは 見抜いていましたから大学側に立つという ことはま自分が嘘をついて証言代に立つと いうことになってしまうところがえ 佐々木家の側に立つということはまやはり え事実をしっかり述べるとま正義官に 溢れる里としては佐々木家の側に立って 証言をするということになりますそれで 一心の結果としましては が勝利することになりますそれで大学側に あるいは財前側に不利な証言をしてしまっ た里はえ大学病院を追われることになりえ 千な病院という病院に移転することになり ます関口弁護士がえ佐々木家に対して控訴 しましょうということで第2審は1年後に 行われますでその時もちろん第2審でも里 は証言代に立ちます原側の言代に立ちます それでえまあ教授もですねえ証言代に立つ ことになりでえそれまで第1神で柳原はえ 病院大学病院側の立場として事実を隠蔽し ていたのですけれどもまえ裁判の現場で 財前先生は嘘をついてると言っちゃうわけ ですねでその姿を見ていた上山君子当時 もう大学病院におらずああさんの いらっしゃる近畿老朽病院でいらっしゃっ たわけですけどねでその彼女がま柳原の姿 を見て私も証言代に立とうとしっかり事実 を述べようということで原告側としての 証言代に立つことになり ますえ第2審ではですねやはりえあ委員長 の証言あるいは神山君子の証言もちろん里 の証言もあってえ財前は訴しちゃうわけ ですねでえその場で財前は法廷で倒れて しまうわけですでその時財前が倒れた理由 としましては彼も海岸を患っていることが 判明してでステージ1だという判断だった わけですけど実はもうステージ4の末期が だということがねえア教授の手術によって 判明しちゃうわけなんですけれどもでえ 残念ながら彼も今から教授として頑張り あるいは新しくできようとしていたガ センターですねそういうガセンターでのの 委員長みたいな今から頑張っていこうと する姿がもう叶わないというところでえ ちょっとやっぱり残念な気持ちもありまし たけれども ねではですね今まで紹介しましたあの あらすと人物関係に関しましてはもうご 存知の方も多いかと思いますではなぜ今 未だに2003年のえ白い巨頭が面白いの かというところでま私なりにちょっと分析 したのをご紹介したいと思いますまずは 役者さんが豪華ですねまこの一言に尽きる というわけじゃありませんけれどもやはり このドラマはま俳優人豪華でしたけどその 俳優とこの役柄がもうほとんどもうほぼ 全員全部と言っていいですね見事に一致し ていましたまそこがもうこのドラマを 面白くさせる大きな要素だったと思います それでですね他にもこの3つのポイントを あげてこの面白さとかっていうところを ちょっと分析してみましたのでご紹介し たいと思いますでまず1つ目なんですけど も対立がベースとなっておりまして非常に 明確ですねで第1部では教授選挙これは もう財前教授とま財前とあ教ですねの対立 が大きな見所でしたで第2部に関しまして は医療裁判ね財前教授とえ佐々木家ですね の対立部この第1部第2部において両方 とも共通していた対立というのはやはり里 と財前ですねどちらの部においても里と 財前の対立というのは大きな見所になって おりましたでま誰でも分かりやすい人物 関係ね人物相関あるいはセリフまこれも 多くの人を引きつけた要素じゃなかったか なと思いますま2つ目の要素としましては 色合わせない演出ですねま2024年に見 てもこれふさを感じませんでしたま私は ですね私はもう古さを全然感じませんでし たまそれなぜか具体的に言いますとも役者 さんのファッションあるいはヘアスタイル などもうもしかしたらこの当時のドラマの 製作Vがもう色せないものをね作って いこうというなんか計画があったのかも しれません ねま大量のエキストラがなくあそこまで 役者さんの演技力に注目させている演出 っっていうのはまね良かったと思いますま あと次はサントラあるいは主題化が 素晴らしいですねサントラを作ったのはえ 過去孝志さんですねトゥルルルルてあの心 に響くようなあのネですねあれ素晴らしい ですねドラマのね内容と一致するような 局長ですよねそしてえ主題歌はヘイリー さんのアメイジンググレイスですねもう 有名な曲ですねえだからこのサントラと 主題歌使われてるオープニングと エンディングが非常にシンプルで入り やすかったですま3つ目の要素としまして はメゼリフが非常に多いですま現代でも心 に響き考えさせられる名ゼリフですね もちろんザゼンとさこの2人のやり取り から発せられる名ゼリフというのは非常に 多いですねえさが財前を打ちまかしたと 思えば今度は財前が里を打ちまかすその中 に名ゼリフが多く生まれておりますま私は 特に今回気に入ったのがえう教授のセリフ と王寺教授のセリフでしたねでえ第13話 ぐらいである1つのシだけでう教授は3つ ですね名ゼリフを残しておりましてま3つ ですね1つ目がま里が佐々木教佐々木の ですねえっとお組織に行っちゃうわけです ねでそれをまとめるシーンがありましてま なんで行くんだとねそしたらま里は自分は 1人の人間としてお組織に行くのはいい じゃないですかて言うと石に詩人の瞬間 なんとないよて君が安さば行こうが何 しようが君は石でやるのはもう変わりない んだよねそういう言い方をしております その後に財前に向かってね財前君裁判に 勝つということは病院にとって何の名誉に もならないんだよってもう裁判を起こさ れること自体がもう不名誉なんだよみたい な言い方ですねで3つ目としましては財前 と里が外教授に向かって立っておりますの で2人を見比べてこう言わけですね君たち は生き方も考え方も全く違うがどこか似 てるところがあるねとまこのイ佐藤さんの ですねあの独特のですね雰囲気の中で 言い回しこれがまた良かったですね次が 大知教授ですね大知教授もたくさんね名言 残してらっしゃいますけれどももこの3つ ですね彼は石の本文を忘れてるこの彼と いうのはですね財前のことですねで高々と は何だねということでまこれはう教授に 向かっていった言葉ですね高々とはなんだ ねそしてえ私も医学部に遺跡をじるお互い つのことまこの一言はまさに財前をま教授 にさせないためのま決意の言葉というわけ であったんでしょう ねはいということで以上が2003年版の 白い巨頭のざっくりとした解説になります 拙い解説で聞き苦しい点もあったかと思い ますがどうかお許しくださいませでえ皆 さんもお時間があればですねま2003年 版以外にもたくさんですね白い巨ね バージョンございますのでまご覧 いただければと思っておりますはいで皆 さんからのこの本ドラマに関するコメント や感想などを是非自由にコメントに 書き込んでいただければと思います しっかりと拝見させていただきます今後も このチャンネルでは私鈴木がですね興味を 持ったことやじじネタなどホワイトボード にこうやって書き込んで好き勝手に語り ながら解説していくつもりでございます 是非皆さんからのチャンネル登録そして グッドボタンの方をよろしくお願いいたし ますでは今回はこの辺で終わります ありがとうございました
今見ても名作中の名作と思わせる
2003年版の「白い巨塔」について解説しました。
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ぜひ本動画の倍速視聴を推奨いたします。
今回が動画初投稿となります。
テロップのミスなどあると思いますが、
どうかお許しいただけますと助かります。
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今後も時間があればホワイトボードを使って
さまざまな事柄を解説していきますので
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白い巨塔(2003年)
【原作】山崎豊子
【脚本】井上由美子
【出演者】唐沢寿明 江口洋介 黒木瞳 矢田亜希子 水野真紀 片岡孝太郎 西田尚美 佐々木蔵之介 高畑淳子 若村麻由美 沢村一樹 及川光博 品川徹 伊武雅刀 かたせ梨乃 野川由美子 池内淳子 上川隆也 伊藤英明 石坂浩二 西田敏行
BGM→魔王魂さま
#白い巨塔 #解説 #ドラマ