気を付けたいのは“乗る時”“降りる時”エスカレーターに首挟まれ 80代女性死亡【報道ステーション】(2024年6月12日)

お昼前の スーパー命を落としたのは80代の女性 でし た食料品などが売られている地下一家に 向かうエスカレーターがここから見えるん ですけれども現在も作業員の方による点検 が行われてい ます事故は日東京市にあるスーパー王の 下りエスカレーターで起こりました エスカレーターの降り口で人が挟まれて いるこれは事故発生時の 映像救急隊がエスカレーターの周囲を青い シートで覆ってい ますこの時店内に言わせた人 は10人以上の急救命の方がなんかもう あの の作業されてましてもう何事かと思いまし て買い物に行く途中だったと見られる高齢 の 女性もうなんかブルーシートのようなもの で警察の方が覆っていたのであちょっと たごじゃないなと思ってそこのそばに高齢 の男性の方がいらっしゃいまして警察官の 方とお話しされていてちょっと巻き込まれ たっていう言葉をが聞こえたの で女性は地下1階の食料品売場へと降りる エスカレーターに手押し車と共に乗ります その後到着時に 点灯床と手すりに首が挟まれまし た女性は搬送先の病院で亡くなりまし たエスカレーターの製造会社によると点検 はつきしており直近の点検でも異常は なかったと言い ますエスカレーターでの事故といえば今 からおよそ15年 前実正のサンダルが巻き込まれる事故が 多発エスカレーターの乗り方について注意 が呼びかけられまし たただ今回のように手すりのベルトで命を 落とす事故というのは稀なケースです この列ここ数年では今年の3月茨城県の JR水戸駅で起きた事故 ですエスカレーターの左側の手すり近くで 男性がうつ伏せの状態で見つかりまし たこの事故では男性が着ていた服が手すり に巻き込まれた状態でしたが今回女性の服 は巻き込まれていなかったそうです ではどのような可能性が考えられるの でしょうかエスカレーターの保守管理など を手掛ける会社 はハンドレールを掴んだ状態で点灯されて ハンドレールはこう動いてますのでその 状況に引っ張られて床面とハンドレールの 間にま何らかの家庭でですね首の部分が 挟まったとま点灯するという人間の動作の 中でとっさに持ってる手すりを離すって ことあまり考えられないと加工側にずっと 動いてますのでまいわゆる引っ張られる 方向に稼働したんではないか な今回の現場の場合ここの他に入口は2 箇所あり ますただ利用客にとってはバス停に近い ここが普段最も利用しやすい入口だったと 言い ますまっすぐじゃないこれ下がって初めて 品売り場でしょだからうんうん下の方にも 入り口あるじゃないですかの利用したこと ないあそうなんですかうんこうバスそこ 伏見通り降りたらここでこうやっ て今回のようにあのなんかこうカートの ようなものを押されてあの買い物されてる 方も多いんですけどなんかエレベーターで なんで行かなかったのか な周辺で話を聞くとエスカレーター以外の 入口を知らない 地下に降りる時はもうエスカレーターし エスカレーター以外ないですね降りる時 地下にね降りる時このエスカレーター しからはい階段なんてこういうの持って たらとんでもない でしょはいま駅とかね商業施設とかで エスカレーターっていうの本当に頻繁に 使う機会がありますけれどもまこの事故も 様々なケースがあるようですねそうなん です日本エレベーター協会の調査結果を見 てみますと2018年から19年の2年間 でエスカレーターでの事故というのは 1550件となっていますで事故には転倒 や挟まれなどがあるんですが中でも転倒が 特に多くなっていますうんそして年代別に 見てみますと事故にあった人の半数近くが 60歳以上となっているんですで60歳 以上の自己原因主に2つとなっています1 つ目が乗り方不良まステップの上で歩行を してしまったり手すりに捕まらなかったり そして2つ目がキャリーバックや高齢者用 の歩行補助機を使用していることこう キャリーバックを乗せる際などに体勢を 崩してしまって点灯してしまうということ が多くなっているということでしたうん うんそうすとまそ恒例の方がそういうま エスカレーターの事故に合わないように するにはどういう風に注意をしたらいいん でしょうかはいあの注意するなについて学 両で日常生活での高齢者の倒防止などを 研究する田克行教授に伺いました高齢者の 事故は体力やバランス感覚などの過信が 事故につがってしまうんだと指摘をなさっ ていますえ田さんによりますと気をつけ たいのはエスカレーター乗る時と降りる時 ということですまず乗る時エスカレーター のスピードでこう一般的なスピードであっ ても高齢者やはこうタイミングやバランス が取りづらいうんえそして黄色い線の枠内 に入れないというケースもあるということ なんですでさらに注意が必要なのは降りる 時だということでこう動いた状態から 止まった地面に着地をするためこう着地で 足に負担がかかってこう膝がグっと折れて しまってあの点灯の可能性があるとご指摘 なさっていましたで策としては手すりを しっかり掴むことそして荷物を持って エスカレーターに乗るのはできるだけ控え て欲しいということでしたこうすることに よって点灯防止にもなって降りる時の足の 負担も減るからということですそしてもう 何よりも田さんが強くおっしゃっていたの が少しでも不安を感じたらあの エスカレーターではなくてエレベーターに 乗ってほしいということでしたうんうん はいまあのエスカレーターを安全に使わ なければいけないのは何もそのおとを召し た方だけではなくてこれ年齢を問わずです よね例えばその駅などでその片側の方はい かけったりあるいはあのたり降りていった りっていうまそれはあの本人は大丈夫でも そのすれ違われる側からすればあの転倒の あのぶつかったりする恐怖がありますし 特に年を召した方障害のある方っていうの はそれが本当脅威になるわけですよね本当 にその年齢を問わずに安全に エスカレーターを使うことうん心がけたい という風に思いますテレビ朝日夜の ニュース番組をスマホでもティバーで生 配信しています

東京都内の大手スーパーのエスカレーターで80代の女性が首を挟まれ、死亡する事故が起きました。毎日、多くの買い物客が訪れる場所で、いったい何が起きたのでしょうか。

■“手押し車”乗せた80代女性

事故は西東京市にあるスーパー『オーケー東伏見店』の下りエスカレーターで起こりました。

通報(午前10時24分)
「エスカレーターの降り口で人が挟まれている」

店内に居合わせた人は…。

目撃者
「10人以上の救急救命士が救命の作業をされていて、何事かと。ブルーシートのようなもので警察の人が覆っていた。ちょっとただ事ではないと。そばに高齢の男性がいて、警察官と話をしていて『巻き込まれた』という言葉が聞こえた」

女性は、地下1階の食料品売り場へと降りるエスレーターに手押し車とともに乗ります。その後、到着時に転倒。床と手すりに首が挟まれました。女性は、搬送先の病院で亡くなりました。

エスカレーターの製造会社『フジテック』によると、点検は毎月していて、直近の点検でも異常はなかったといいます。

エスカレーターでの事故といえば、今から約15年前、樹脂製のサンダルが巻きこまれる事故が多発。エスカレーターの乗り方について注意が呼び掛けられました。

ただ、今回のように手すりのベルトで命を落とす事故はまれなケースです。ここ数年では、今年3月、茨城県のJR水戸駅で起きた事故。男性が着ていた服が手すりに巻きこまれました。

しかし、今回の事故で、女性の服は巻きこまれていなかったといいます。では、どのような可能性が考えられるのでしょうか。エスカレーターの保守管理などを手掛ける会社は…。

京都エレベータ 田中陽一社長
「ハンドレール(手すり)をつかんだ状態で転倒して、ハンドレールは動いているので(体が)引っ張られて、床面とハンドレールの間に何らかの過程で首が挟まった。転倒する人間の動作でとっさに手すりを離すのは考えられない。(エスカレーターは)下に動いている。引っ張られる方向に動いたのでは」

■“利便性良い入り口”利用客多数

事故が起きた店には、他に入り口が2カ所あります。ただ、利用客にとっては、バス停に近い現場付近の入り口が最も利用しやすいといいます。

利用客
「(地下に)下がって初めて食品売り場でしょう。(Q.下にも入り口はあるが)知らない。利用したことがない。バスを降りたらここから(入る)」

目撃者
「今回のようにカート(手押し車)で買い物をする人も多いが、エレベーターになぜ行かなかったのか」

周辺で話を聞くと、エスカレーター以外の入り口を知らない人も…。

利用客
「(Q.地下に降りる時はエスカレーターか)エスカレーター以外ない。地下に降りる時は、このエスカレーターしか知らない。階段はこういう手押し車ではとんでもないでしょう」

■“転倒事故”半分以上…原因は?

日本エレベーター協会の調査結果を見てみると、2018年1月~2019年12月の2年間で、エスカレーターの事故は1550件となっています。

事故には『転倒』や『挟まれ』などありますが、なかでも『転倒』が特に多くなっています。

年代別に見ると、事故に遭った人の半数近くが60歳以上となっています。

60歳以上の事故原因は主に2つです。

(1)乗り方不良
ステップの上で歩行したり、手すりにつかまらない。

(2)キャリーバッグ・高齢者用歩行補助器の使用
キャリーバッグを乗せる際などに、体勢を崩して転倒する事例が多くなっている。

■高齢者の“転倒事故”防ぐには

エスカレーター事故に遭わないためには、どんなことに気を付ければ良いのでしょうか。

理学療法士で、日常生活での高齢者の転倒防止などを研究する、高知リハビリテーション専門職大学・田頭勝之教授に聞きました。

田頭勝之教授
「高齢者の事故は、体力やバランス感覚などの“過信”が事故につながる」

田頭教授によりますと、気を付けたいのは『乗る時』と『降りる時』です。

『乗る時』は、エスカレーターの一般的なスピードであっても、高齢者はタイミングやバランスが取りづらく、黄色線の枠線内に入れないケースもあるといいます。

特に注意が必要なのは『降りる時』」で、動いた状態から止まった地面に着地するため、足に負荷がかかり、ひざが折れて転倒する可能性があるということです。

対策としては「手すりをしっかりつかむこと」「荷物を持ってエスカレーターに乗るのはできるだけ控える」こと。こうすることで、転倒防止になり、降りる時の足への負荷も減るということです。

そして、田頭教授が強く話していたのは、「少しでも不安を感じたら、エスカレーターではなくエレベーターに乗ってほしい」ということでした。
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