西野七瀬、山田裕貴との結婚祝福に照れ!?夫婦役挑戦で結婚観の変化を語る Prime Video『1122 いいふうふ』ドラマ完成披露宴

結婚できたのでおめでとうございますあ すいませんすいませんなんかあすいません すいませんすいませんありがとうござい ますこんばんは西野七瀬ですえっとそう です私も完成してこの作品を見た時に何が 起こるかは知っているはずなのにすっごい 見入っちゃってもう目が離せなくなる感覚 だったのでそれを是非皆さんにもあの 楽しんでもらえたら嬉しいなと思います 今日はよろしくお願いします お願いいたします今回ね作り上げる上でえ この夫婦をね作り上げる上で何か話し合っ たりとかはどうでしたしましたいや話し合 いっていうのはなそんなにしてないかも なんかお互い最初にテストの時に出し合っ てうんうんっていう感じですかね自分は こう思ってますっていうのをやって西野 さんも私はこう思ってるっていうのをや るっていう感じだったと思うそうですねな なんか言葉にして何かこううんこうだよね こうですよねみたいなのは特にうんなかっ たかなてやってたかなそうですね演じてる 時はねまたちょっと違うけどねなんか ぶつかり合いな感じもするし静かな静かな ねあの戦いが戦いがねそうですねだから 作品見てるとそそう家具壁で人物が映って ないのに暗さでどっちの家かわかるわか るっていうかあ今こっちの上が始まったな みたいなのがうん分かる感じで明るさもだ しやっぱンもこっちんの夫婦ははいあの 休憩時間も基本的にこうだったかもねそう ですねもうずっと撮影してる時もしてない 時もあのこういうトーンでうん過ごして ましたね喋ってはいましたよね喋ってはい ましたねそのこう一緒の部屋にいるのに こうそっぽ向いてるとかはないですでは なくてねうんでもこの夫婦の間にね可い 天使がねおさんがいてどうでしたひく かかったねすごいあの役的にもちょっとま 落ち着きがないうんていう設定だったん ですけどあのあの広君以上にすごかったご 本人がもうすごくておおもうこれは元気 だったんですね元気な怒ろうて思ってうん 怒ってくれてました おおいやいや怒ろうてくま優しく優しく やるよやるよやるお前とか言って嬉しかっ たんだろうね ねこのドラマをあのに参加して何かこう 結婚に対するなんか考えがなんかちょっと 変わったと かであったりします かえ 私そんなに大きくうんなんか結婚っていう ものに対してなんかそそう変わったわけで はなかったかなとは思思いますね自分も そんなに結婚願望がまめっちゃ強かった わけではないんですけど今なんかそうなっ たので結婚できたのでなんおめでとう ございますあすいませんすいませんなんか あすいませんすいませんすいません ありがとうございますなんかでもそんなに きっと周りからしたらすごく大きな変化な んですけどあんまり自分的にはあのそんな に実は変わってないなって感じではあり ますね現場の時があってでアフレコがこの 作品のアフレコの時の間でご結婚されてて でもアフレコに来た時になんかすごく めちゃくちゃ穏やかに見えてそれがやっぱ すごくなんか色々結婚がちょっとは作用し てるのかと勝手に思ってましたはいなんか でもこの劇中でその一子ちゃんがえっと 全部いろんな自分に関することとかをやん と共有していたみたいなあのセリフがあっ てそれはあのすごく共感できましたうん うんうんそうですよねうんうんまでも結婚 ってなんかあの突然やってくるんでねで あまり変わらないですよねそんな感じでし た私はほと周りだけがなんかねでも嬉しい ですよねありがとうございますはい ありがとうございますでは次はムービー カメラになります後方見ていただいて こちら手を振るなど動きがあると ありがたいそのままいだきますお願いし ますもう少し ください2列目に目線をお願いいたし ますお声がけ くださいてますのでお声がけください

俳優の西野七瀬が12日、都内のチャペルで行われたドラマ『1122 いいふうふ』の完成披露宴に出席した。

渡辺ペコ氏による同名マンガを実写ドラマ化した本作。今泉力哉氏が監督を務め、妻の今泉かおり氏が脚本を執筆した。作中では、結婚7年目、子供なし、セックスレスだが、夫婦仲は良好な30代の男女が「婚外恋愛許可制」を導入する物語が描かれる。

西野は今年3月31日に俳優・山田裕貴との結婚を発表。撮影中に入籍したと明かしつつ、「周りからしたら大きな変化かもしれないけど、自分の中では(入籍前後で)あまり変わっていない」と撮影当時を振り返った。

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