【映画「わたくしどもは。」特集】小松菜奈&松田龍平 驚惑!撮影直前に監督が180°大変更 その訳は?★ロケ地情報や推理も★『うるりこ』Friday Ep.72
[音楽] 山崎あのウルオ リコメンドおはようございますあるいは こんにちはもしくはこんばんは山崎あみ です今回は5月31日に公開となりました 小松なさんと松田龍平さん主演の映画私 どもはの見所と撮影エピソードを作品を 拝見した私ども3人でお届けします女子は 大倉さんとジガメガネです大倉ですはい または宮崎と申しますとても静か映画で ですねちょっと奇妙な感じがしてうんうん まこれですねあの撮影の直前に大きな変更 を行っている作品でありましてええはいで それについてまた後ほど喋りますけど私 その富哲也監督とですね妻で プロデューサーの秦中皆さん2人に ちょっとお目にかかる機会があったので そのお話も含めましてそしてロケチの情報 についてですねまでバスガイドのごと私 違うですお伝えしてまりたいなとでもう ロケ巡りたくなるなりまどこなんだろうっ て思いましたそうなんですねじゃああみ さん倉さん一言だけお願いいたします アートだなって思いました映画というより ずっとアートを見てるような感覚でで ずっとふわふわしてあこれは今どういう ことなんだろうとかなんなどこの世界の話 なんだろうで色々考えさせられてで最後 までふわっとしてその後もちょっと考え ちゃいましたあ余韻が残る作品ですねが倉 さんはいかがですかなんかすごいんだけど 今私はこれを見てる私はどこにいるの でしょうという気持ちになって本当そう です考えて夜寝られなくなりますわかり ます気になってよ狙れなくなりますあれん だったんだそうなんです狙られなくもなっ てしまうという私はもう本当に綺麗な映画 だなと思いましもう延々見てられると思い ました別にもう物語とか関係なくあ確かに が見てる感じですねそう んす読んでいたいていいですかはい舞台は 島松 演じる女性がある施設内の地面に仰向けに 倒れていて目を覚ましました彼女を大竹し さん演じるキーという鉱山の清掃員が 見つけて自身の家へ連れて帰ります小松な さん演じる女性はキーと暮らしている子供 たちからミと名付けられました田中みさ 演じる施設の館長からキーが許可をもらっ てくれて緑も清掃員の仕事をするように なりましたすると校内で暮らす男性で松田 龍平さん演じる青と緑は出会います青もう 記憶がないそうです緑と青は何かに導か れるようにお寺の三門で待ち合わせては時 を過ごすようになりますがある日石橋静 さん演じる紫という女性と遭遇すると紫が 青との親密さを漂わせていて緑は乱され ますということでですねこの映画はですね 現世とラセの狭の場所が舞台になってるん ですねま仏教で言うところのま49日が ございますけどうんうんうんうんとメドの 旅に出ますよね49日の間というこの時間 帯に漂っている魂のお話であってで記憶も 名前もない男女が出会うわけですねでま富 な監督のオリジナル脚本でございまして インディペンデント映画なんですけども このスターのお2人が出ているというです ね欲ぞ届かれたなということでですねで この撮影数日前にですね大変更が行われた んですけど監督がしたんですけどこれお 2人ご覧になったらあのセリフ少なかった ですよね表情も本当にあんまり変わらな いっていうか淡々となんかポツポツと喋る みたいうんうんそうじゃなかったんだそう ですえあそうなんですね元々はへえあの もっと普通相手に反応リアクションするお 芝居のプランになっていてへえしかも小松 奈良さんがお話ししていたのだと人物に ちゃんともっと背景設定があったんだそう ですええそれが撮影数日前になって富監督 がもうガラガラガンとひっくり返して体は そこにているけど空っぽの器のような感じ でそこに存在していてほしいみたいそこに 存在している姿を取りたいみたいになった らしいんですえんみんな記憶があったって ことあった昔のその細かいところまでは ちょっとねわかんないですけどなんだって こんなそんなにこう空っぽなあれじゃ なかったみたいなんですよえすごいで もちろんそれで直前に変更だからその小松 なさんとかびっくりするわけじゃないです か困惑したそうなんですよでも監督に聞て もうん幕するって分かってるじゃないです かって言ったんですけどあ監督もそうなん でえもちろんそうなるのは分かってるん ですけどそれでも変えたかったって おっしゃっててでなんでですすかて聞いた んですけどいやなんかこのキャストの皆 さんと会って話してたりロケチを見てい たらどうしてもそうしたくなったんですっ ていうそういう感じなんだててかその わざと直前にひっくり返したわけじゃない ないんだそうしたくなってしまったっいう 私はなんかその前世のうんその感情じゃ ないけどそういうのをちょっと残しつつ 直前で言ってそこを捨ててくださいみたい なんとなくニュ前世のニュアンスが残る ようなお芝居の演出だったのかなて思っ ちゃった結果的に皆さんにはその記憶が 植えつけられたまま忘れれ て全部それはなしになったわけなんですで もそれは狙ってやったことじゃないまそう 監督としてはだんだんそうなってきて そうそうそうすべきだと思ったと いうそしてですよどもはっていうタイトル で小松7さんも私はって言うじゃないです か演じてる時ですよそ元々その数日前まで は私だったそうなんですよそれを私はと いう風に変えてくださいええでそれもなん か急に言われても違和感があるから もちろん小松な様はですねあ大丈夫だろう かと思ったわけなんですけども監督さんは これは何のためにやったかって言うとその 小松7さん演じてる人物からやっぱりそう いう現実感とかそういうものをなるべく 遠ざける消すためにその私はていうより私 はの方がちょっと違和感があって離れる じゃないですか感情もこりにくくなります よね言葉と感情は結びついてるので竹中直 さんが昔あの洗いながら怒る人っていうの をやってましたけどあれは難しいわけなん ですよ言葉と感情は結びつくのでだから この私はって喋ればいいのを私はって喋ら されるともちろんなんとなく態度も変わっ ちゃうだろうっていうのあるじゃないです かでそういう仕掛けになっているからあの ももタイトルも違ったんだそうです ええすごいなんて急に私はって喋らせる ことになったから私どもはっていう タイトルになったのであってその前はです ねあちらこちら2だったかなあちらこちら 2が入ってたかどうかちょっと今忘れ あちらこちらにみたいなタイトルだった そうなんですよでも監督さんはいやでも私 どもはっていうタイトルになってよかっ たって言ってええすごいすごいフィ監督も フィーリングですねそうですねもう本当 ドントシンクな映画なんじゃないかと思う ん考えるより感じるというですねそれで ですね結局この本番に入る時に小松7さん と松田龍平さんには細かな設定を伝えてい ませんえこの2人の背景には何があるのか を伝えていないですそうなんですねはいま お2人にはですねこれやっぱり物語とか キャラクターを超えちゃってただそこに 存在している姿を取りたいとお伝えしまし たそもそもこのお2人はそこにいるだけで ストーリーになるとか映画が成り立つと 思いましたって言うんですけどそれはそう だなと思うんですようんそうですねこんな 絵になる2人はねうんだからもう勝手に 受け取っていいんだと思いますあ自由自由 解釈が許されるんですかうんだしかもなん か小松なさんと松田龍平さんなんても意味 から離れられるような人だと思うんですよ うんただいるだけっていうことが可能な人 じゃないですかそれが生かされていると いうことになっておりましてですねバイク で2人乗りするシーンあるじゃないですか なんかそれそのままCMとかにできるよう なと思うもうここになんかブランドのロゴ 入れるとどれのCMにでもなるんじゃない かうんかこそういうね遠見てられました けども小松7さんはですねあの最初の台本 にはですね1人1人のバックボーンが描か れてたんですけど何日か前にブラッシュ アップされて変わって顔の表情やダンスで 何かを伝える形になりまし たでま見る人に考える余白を与えるものに なったのがすごく印象的でしたとえすごい なんか困惑が伝わってくる伝ってで私私は というセリフがよく出てきますけれども この言葉は普段使わないのはいはいこれで 大丈夫かな と戸惑いもしましたキャラクターが 180度変わったんですへえでただこの 記憶もない人物という設定なのでまそう いう全部リセットされてそうなったって いうのはうんま腑に落ちる部分もありまし たただまその不安だったので龍平さんに今 ので大丈夫でしたかと かよく聞いてらっしゃったそうなんです けどえ松平さんは大丈夫だよと声をかけた そうなんですけども僕も同じ気持ちだった おっしゃってるんですね2人とも不安そう なんですで私そのプロデューサーの中さん に教えてもらったんですけど松田平さんは この直前の変更についてこんな直前に 180°変わるなんてなかなかできること じゃないからすごいってこの決断を褒めて いたへえでもそうですよだってずっと練っ てきたものがそこでパン確そうよっぽど 気持ちが強くないと帰れないですねそう ですよねだってもうみんなええっていうの 分かってんですからねちょっとだちょっと でも迷いとかあったね言えないですよねだ それを松平さんなんてそういう風にかっこ いいかい余裕がありますよねなんかね言い たそんなことすいませんちょっと聞いて 変更したって聞いて動揺してしまったのね 動揺しこっちまで動揺してしまっ たで私あの本当に人形ジルみたいだなと 思ったんですこの小松なさんと松田龍平 さんが美しい人形であまり表情なんか 変わらずになんか操られてるかのような うん人形のような感じに見えてきてま しかもま神獣がモチーフになってるじゃ ないですかうんだからその人形ジョル言っ たらもう本当に神獣もがですねま近松問も ですねま園崎神獣をま代表にしながらです ね神獣者っていうのがまそういう風に 出来上がっていますよねしかもですね他の キャストの皆さんあの田中民さん出てくる じゃないですかそれからまダンサーの森山 カジさんがいてま石橋静さん元本 クラシックバレーのえ歌舞伎俳優の片岡 千之助さんが出てきたり農学の辰郎さんが 出はい中さんがキャスティングしてるん ですけどこの方々みんな体が動かせる 踊れる人をえる人だっていうことこれは やっぱりあんまり言葉で説明しない映画な のでその身体性に期待して体で何か表現し てほしいということでキャスティングし てるわけなんですねだからもう皆さん考え なくていいん ですとにかく見ていればいいんだという ことなんと思いますねあとねあの音楽 ラッドウプスの野田郎さんがやってるん ですよだから別に全然前生みたいに歌ない [音楽] うん全然違う本当に気づかせないぐらいの 音楽っていうか寄り添ってる音楽がなって おりますのでこれがいいですあの松田平 さんがおっしゃっていたのがあの野田さん が作曲をやってる時に連絡があってお前の 芝居が何考えてるかわからないから曲作る のむずい わみんな困ってるみんな困ってるわけなん ですねわからないからあ良かったそうなん ですで松田さんは仕方ないじゃ 答え素晴らしい答えだなと思っかったいや すごいでちょっとロケ情報ですねバス ガイドの私がですねお伝えしてまいります けれども最初に小松なさんがですね発見さ れるシーンがございますけども綺麗すぎて 私はひっくり返りそうになりましたけども あのただ寝ているだけの小松なさんを見て ですねなんで綺麗な人が倒れているんだと 思いましたけどえそこはですね旧新潟刑務 所相川高知師匠と言いましてですねま現存 するうん木造の高知書としては全国的にも 珍しくてですねま国の登録有文化財となっ ておりますけどもまそこの地べたに仰向け に倒れている小松7さんが目覚めるとこれ で私思い出したんですけどあのシンガー ソングライターの前村千さんって言うん ですけどピッコロムシっていう曲が 2019年にあったんですけどこの歌詞が ですね明日朝起きたら5松7になってい ますようにって いうそりゃそうだよなと思った記憶があり ましたそのちょっと前の曲ではですね菅田 将と付き合えてというおおMCマと曲です ねキューピッとかも知え ない一番最初ですねあのすごい緑の濃いお 寺小さが出てなりますね京都の清水寺と 同じような舞台が突き出ている家作りとか 崖りとか言いますけれどもこれはですね 名島ニボ大野というところにあるですね清 と書くのに水字と読むとですね えでま京都のをもした作りの本当にそうな んです黒いお寺になっておりましたえここ がでもいいですよね最初にまちょっと 後ろ姿ぶっててこのキャメラがですね なんか一旦引いてくんですよね引いていっ て額縁ショットになってもう1回こう寄っ ていくっていうですね不思議なあショット になってるんですけどもそれからですね サド金山のですねまてっぺんのところが 映るんですけども金山の象徴と言ってです ねあの同友の割れとと言うんですけれども 監督さんはですねあの世とこの世を結ぶ 通り道のようなものと見立ててうんですね あのショットを取っているわけなんですね でまこれ幅の狭いスタンダードサイズに なっておりましてまキュっとちょっと風景 も人物もきっとと閉じ込めてあるっていう 風に感じ取っていただけるのではない でしょうかうんこっからですねネタバレし て喋ります松田龍平さんと小松なさんの 前世に何があったのかを永遠に想像して しまいますよそうですよねあの出会ってる んだけどなんか再会のようなんですよね どうやらねあ最後のシーンがすごく不思議 でしたあれはねあれもね説明されないので どっちなんだかよくわからないですよね そうですねで見詰めてるじゃないですか 横側をねそうで先にその青がいたから青が 先に行ってで緑が追いかけたのかなもう 時間なのかなとかわわかんないです なるほど僕は結構前からここにいるみたい なんですよみたいなセリフもあったしえ 言い伝えでは19日経っていなくなれない なれないんですよね自分でこう死んじゃっ てしかもその飛び降りるっていう選択をし ちゃうとできないていうのが前提にあるん だとすればすればもし最後小松なさんが 違う追いかけ方をしていたとしたらもしか したら2人で一緒にとか言ってたのに1人 だいなくなる可能性もあることなの でしょうかもう複雑会ですねこれはもう 考えても考えてもわからないですね確かで も青がすごい具合悪そうだったじゃない ですかあそうそうですかねもうタイム アップの全長なのかなとか思ってたんです よあそうな最初はじゃ結局タイムアップあ るってことですいやわかんないですよだ からえあれ森山さんみたいになっていくん じゃないんですかああずっと彷徨ってる人 いたじゃないですかあ森山さんだになっ ちゃうのかもしれないですよね朝痣できて あそうだできてた痣そう大竹しさんはああ 行ったけど天に登れるが一方できない人 たちみたいな話で考えると謎がどんどん 深まっていなるほど にエマ様がいてまさきを受けて楽土には 行けませんみたいなことなのかもしれませ んよねなんかシンプルゾンビで触ったから 映っちゃったのかなてあそういうこと ゾンビそのぐらいライトに見てもいいと思 ね楽しむのは自由です確かに接触したのそ そう触りましたもんねそうですねえ紫って 何だったんですか本それですよねね突然の 紫って思ってそうです気づいたらいなく なっててこれは一応監督は設定をですね実 は裏設定が教教えてくれるんですか裏設定 裏設定をですねあの紫は青のかつての パートナーという設定にしていますって あるんですようんうんまそう言われても まだ我々は浮遊したままな感じ です生きてんのかでも直前まで生きてた じゃないですかバスガイド魂がだけが来 てるみたいな生霊的な生霊的なえ生霊 新しい新しいじゃ ね量だったよりで生りでだって消えない じゃないですかもしなくなってたら生りで もあそこ行けるん だね生霊って 何そもそもりそもそも何なんだあれあそこ 不安だいいんですこれこれ見た人みんな そうだと思うんでうん監督感してほしい ですねこの感じをあそうですよねうんあだ よねみたいなそう解説はきっと誰もでき ないですよね考察考察をしていただきたい ですできるのは監督だけだと 思うあの大竹しさんの受け入れられない ところ4日を迎えてあの芝居がすごいなと 思いますうんそうですよねあそこは ちょっと1つ見所ですよねねでもだんだん 腑に落ちていくというかだんだん理解して いく感じも表情で伝わってうんそんなに 言葉はないんですけどすごくその感情の 変化が分かりましたそうですねうん大竹し さんだけがっていうのも変なんですけど ちょっと違う感じです違いますよねあれあ なんか元々そこにいる人なのかなと思って たらみんなと一緒だったうんそうなんです しかもあの片岡千之助さんがまこれは死ん でないわけなんですよねうんえあ えそつまり現世とラセの間の世界と生きて いる人が存在する世界がちょっと決して るっていうかなんかそこら辺ではあ なるほどねってなりますよねなんとなく 設定を飲み込んでいくあのすれ違うところ とかであてなりますよね見てる方もさ終盤 のあの田中みさんがなんか何を知ってるの かわからないんですけどでも田中みんさん がなんか何者だったのかはちょっと自信が ないんですけどそうですねしかしなんか あの動きを見たらオてなりましたなんかオ ななりましたもうなんかあ袋を見たばっか なのもあるけど計り知れないこの世の フィクサー的な私がそ分かる存在ではない んだというのを感じてそういう風に 飲み込むことができましたそれと呼ばれ こそこその飲み込み方ですねなんか見た人 見た人によって受け取り方はもう全く自由 だそうなので今ここで話しててお2人が 自分と違う解釈に落ち着いてるんだなって いうのがわか本当ですかみんなそれぞれに そんなことでですねあの5月31日にあの 公開になりましてもしお近くで上映され ましたらご覧になってみてくださいあの 本当に美しい映像ですのでそれだけでも 元服かもしれませんのではいうんはい皆 さん今回も潤っていただけますでしょうか 非チャンネル登録をお願いしますそれでは 次回も聞いてくださいお相手山崎あと大倉 と宮崎でございました今日もうるるとした 1日をお過ごしくださいバイバイ
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▼「わたくしどもは。」(2024年5月31日公開)の舞台裏を山崎あみ&エンタメ記者のトリオでお届け。
▼「わたくしどもは。」公式サイト
https://watakushidomowa.com/
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00:00 オープニング
00:29 監督&Producerにお会いして
01:03 まず一言ずつ
01:55 あらすじ
03:20 直前の大変更とは
05:50 富名監督はなぜ
08:02 小松菜奈さんの言葉
08:53 松田龍平さんの言葉
09:47 まるで人形浄瑠璃
10:16 踊れるキャスト陣
10:52 野田洋次郎さんと龍平さんが
11:35 ロケ地と眉村ちあきさん
13:42 ★ここからネタバレ含みます★
13:57 ★ラストの謎★
15:51 ★ムラサキの謎★
17:02 ★大竹しのぶさん★
17:34 ★片岡千之助さんの役は★
17:56 ★田中泯さんの役が★
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▼【出演】
・山崎あみ
・助手 大倉たから
・助手 じゃがめがね(宮崎晃)編集・配信も
▼チャンネル登録、通知設定、高評価よろしくお願いいたします。
▼制作・著作:共同通信社
▼Ep.72 2024年5月31日(金)公開
▼Ep.72 の連動記事
https://47news.jp/10988815.html
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BGM
曲名 :「Drift」作曲 : YASUFUMI FUJIKI Gt : RYU ITO
https://www.youtube.com/watch?v=8zmeuIC3_N0
曲名:『Drop』『Seasons』『Wherever』『Neon』『I Don’t know』『Week』
作曲 RYU ITO
https://www.youtube.com/@RYUITOMUSIC
