【26卒向け】伊藤忠エネクス|ワンキャリ企業説明会|「エネルギー×商社」でビジネスをする醍醐味とは?

[音楽] さあ始まりましたワンキャリ企業説明会 この番組は様々な企業を徹底的に分析し その魅力に迫っていくそんな番組になって おります今回はこのような流れで番組を 進行いたし ますまず企業様より会社説明をして いただきますその後対談パートで私から5 クエスチョンをさせていただきますそして 最後に就活生が本当に知りたいあの質問の コーナーです今回の企業は伊東中エネクス さんです本日はよろしくお願いしますお 願いしますお願いしますはいではですね あの今日は中村さんと日田さんお2人来て いただいておりますがま中村さんすでにね こうワンキャリのイベントにもはい言て いただいたことがあるんですがなんとニ さん今日初めてと伺っておりますので ちょっと是非意気込みなんか聞かせて いただいてもよろしいでしょうか大きい 込みがないんですけどもまぜひ噛まない よう噛まないように頑張りたいなますで よろしくお願いしますはいよろしくお願い しますはいじゃあですね後ほどのあの5 クエスチョンの時ですね色々とまたお伺い させていただきたいと思いますはいでは 本題に入っていきましょうまずは会社説明 をお願いいたしますはいそれでは私の方 から伊東中Nの会社の概要の説明と事業の 説明させていただこうと思いますえ私伊東 中N神字の中村ひと申しますえ2018年 に入社をして7年目のサインになるんです けれどもえ入社してからですねえ4年ほど 産業ビジネス部門というところで法人営業 をしておりましたそしてですねその後 2022年にえ人事総務部の神字に来て おりまして今ですねえ神字では3年目と いう風な形になっており ますはい今日はですねえ私の同僚の日田 さんと一緒にお送りしますので日田さんも 自己紹介お願いしますはいえ私伊東中NX の神字家の日田深夜と申しますえ私は 2020年にえ新卒で入社して今日5年目 の社員となっておりますえ私はですね4 年間カラ門のえリテール供給部という ところでえ仕入れと配送をやっておりまし た本日はよろしくお願いし ますはいありがとうございますえここから ですね簡単にえ概要の説明と事業の説明に なるんですけれどもまず伊東中エネクス ですねエネルギーの専門勝者という風に ですね私たち自分のことを名乗っており ます未来を動かすエネルギーを提供すると いう風に書いているんですけれども設立 から60年ほど経っている会社でしてえ 設立されたのが1961年高度経済成長の タイミングですねそのタイミングで人々の 生活とそして産業をですね支えるべく エネルギーを供給して今までですね参り ました売上と従業因数見ていただくとえ 1人当たりの売上げかなり大きいものに なっているかと思いますこの後のですね セッションでもあのいわゆる仕事の やりがいみたいなところをねお伝えでき たらなという風に思います社会と クラッシュのパートナーという経営理念の もエネルギー車家庭皆さんの生活にきって も切り離せないものをですね私たちは扱っ ているそんな責任感の大きな仕事をして いる会社ですえ9期連続のですね過去最高 益をおかげ様で達成させていたいいており ますコロナにおいてもですねえ健聴に成長 続けてまいりました10年ちょっと前まで は石油とガスだけの会社だったんですがえ 石油部門のですね社員が立ち上がって電力 の氷自由化という制度に波乗りをして電力 の授業を新たに始めましたそしてそれが ですね今では電力ユーティリティ部門と いう1つの部門になり利益の2割から3割 を占めるまでにねなっています近年はです ねえ車に関連する事業であったり環境に 関連する事業っていうところをどんどん ですねえ増やしておりまして利益も もちろんそうですけど厳選がカラフルに なってってとこ皆さんに覚えておいて いただけたら嬉しいですえ伊東チックスの ですね詳細に入る前にまず勝者とはという ところをですねえ皆さんにご説明をしよう と思いますえ機能としてはトレーディング と事業投資という2つの機能を持っていて いずれにしても役割として付加価値の提供 という風にお話をしております1個ずつお 話をするとトレーニングというのは作る人 から使う人にまでですね物やサービスを 届けるその橋渡しをする仕事ですえ事業 投資ですねサプライに出てくる様々な パートナーとですね手を組んでま人やえ アセットってところですね出し合ってです ね新たな事業をするというのが事業投資に なりますいずれにしてもサプライチェーン に出てくるパートナーはもちろん最終消費 者お客様がですねいいねって思って もらえるよな状況を提供するのが私たちの 仕事ですまなのでえ簡単に打っつえばいい ねに繋がるんであればどんなことでも仕事 になるっていうところがですねえ勝者 そして伊東ジネスの魅力の1つかなと思い ますそれをですねエネルギーのフィールド で行っているのが私たちです石油ガス電気 今まで扱ってきてこれからも扱い続ける ものそしてですね環境車というのが新しい 事業のキーワードになってまいり ます1個ずつねズをお見せしながらご説明 をしますえ石油と一言に言ってもですね 様々な業界会社にお客さんがいらっしゃい ます船も石油で動いてますしアスファルト 道路工事にですね使われるアスファルトも え石油製品の一部ですこういう風にですね 様々な業界にお客さんがいらっしゃってえ 石油製品のですね調達から需要と供給のの 調整そして販売までですねえ様々なえ仕事 をですね味わうことができるとそんな風に なっておりますガスですねガスもですね 使わない人いないと思います皆さんもお家 でもしかしたらお使いかと思うんです けれどもそのガスはもちろん世の中の タクシーがガスで動いてるのでガスもです ねえ供給するガソリンスタンドっぽい見た 目のスタンドがあったりだとかあとは医療 用の酸素とかですね炭酸ジュースの炭酸と か様々なガスって呼ばれるものがあるん ですけれどもこれも調達からですねお客様 への販売まで一貫して行っていますえ そして電気ですね石油ガスと違ってですね え電源の開発電力の発電ってところですね 作るフェーズからですね私たちは取り組ん でおりますまなのでえサプライチェーン 一貫してですね仕事が上流の方から下流の 方まであるっていうところがえ特徴かなと 思いますそしてですね環境と車新たな授業 のキーワードもご紹介をさせていただき ますこれですね伊東中エの1つ強みに つがる部分なんですけれども環境負荷低減 という1つのえ目標ですねに向かって様々 様な事業様々なですねえ提案をですね 私たちは持っているというところ引き出し が多いというのがですね私たちの強みに なってまいります皆さんも聞いたことある ものあると思うんですけれども環境負荷 提言カーボンニュートラル聞くとですね 伊東チエネ結構ですねあのほぼほぼ何でも 取り組んでいるかなという風なところが私 もですねえ仕事をしていて思いますそして 車ですねえ実は伊東中enxえ車関連の 授業を数年前からですね取り組んでおり ましたレンタカーとかカーシアってところ を自社のグループでですね企画から ブランディングまでしてですねお客様にお 届けするところまでやっておりました皆 さんもですね最近ニュースでお伺いしてる かもしれませんけれどもあのウーズさん ですねこれももちろん車の中の事業に入り まして私たちどんどんですねえこれから 取り組んでいこうという風に思っており ますこんな風にですね伊東中エネクスと いう名前が街で聞かれずともですね実は皆 さんの生活のいろんなところにですね 関わっているえ名前は出ずともですね やはり社会を支える大事なですね役割を 私たちは果たしているかなという風に思っ ていますえとにもかくにもですねえ私たち のえイベントに来ていただけたらあの実際 のですね仕事の内容っていうところもお 分かりいただけるので最後にですね イベントのご紹介もさせていただこうと 思いますえ3デズのオープンカンパニーと 称しておりまして4つの中身で構成をして おりますえ私の紹介がですねもっともっと あの古着というか長い尺のですねえ いわゆる皆さんにとっての情報の インプットというところからですねえその インプットした情報というところを踏まえ てえグループワーク題しておりますけれど もスループットですね考えてえいただく 時間そしてですねアウトプット社員の前で ですね発表とみっちりした座談会ですね そして最後にですね就職活動全般にえ役に 立ちうるようなですねいわゆる私たちから こうお伝えするコツみたいなところをです ねえお伝えをできるそんなですねえ森沢 さんの3日間をですねえお送りしたいなと いう風に思っており ます各種イベントに関してもですねえ当社 のマイページご登録いただいたりだとかえ Instagram見ていたいてですね 情報え取っていただけるとありがたいです 最後にですね私たちの採用コンセプトに ついてお話をさせてくださいえ未来をす力 となれえ肩に囚われずにですね自分だけの 答えをですね導ける人にですね皆さんに なって欲しいなという風に思っております まAIとかロボティックスいろんなこと 言われてますけれども人間だけにできる ことってやはり想像力を働かせて考えて 仕事をすることだと思うんですよね私たち はですねエネルギーを通してエネルギーの フィールドにおいてですねえ人々の生活や より豊かな未来を実現するために今後も ですね仕事を頑張っていきたいなという風 に思っておりますえ会社の紹介以上になり ますありがとうございまし たさてここからはさらに色々と深かって 聞いていきます改めて今回のトークテーマ を見てみましょうこちら ですはいこのように1つ質問をご用して おります事業や業務キャリア社風などに ついてご用しておりますのでから順番に 聞いていきましょうまず1つ目は こちらエネルギーかける勝者でビジネスを する醍醐とはということでですねま エネルギーやこうインフラに勝者として 関わる醍醐を是非ちょっとお伺いしていき たいんですけれどもま今ですねこう脱酸素 ですとか水素エネルギーの可能性とか すごく話題に上がっているかなと思います がこのエネルギー業界のトレンドにこう どのようにあの本社は対応していくの かっていうところを是非教えてください うんはいありがとうございます環境提言 っていうところですねあのまずいろんな シチュエーションとか色々なですねあの 状況のお客様がいらっしゃると世の中に 思ってますし私たちもですねあのいろんな 業界会社のお客様とお取引をさせて いただいているのでえそういったお客様 からですね聞くニーズってところつさんに 読み取ってなるべく多くですねやはり事業 ってところ取り揃えてお客様にこうどんな ボールが来ても打ち返せようなそれだけの 事業のバラエテみたいなところをやっぱり 用意しなきゃいけないなと自社では思って いますしあの世の中のこう流れがねそれ こそ水素に行くかとかアンモニアに行くか とかって世の中色々議論はされてますけど あのどちらにあの行こうともそしてですね どういう風な選択をお客様がなさろうとも ですねあの答えられるようなそんな会社で いたいなという風に思ってますはい ありがとうございますま現在もこう多くの 事業を展開はされていると思うんですけど も今後こう注力していきたい事業とかはあ でしょうかはいあそうですねあの環境と車 というのがやはりですね2つ新しい事業の キーワードになってくるんですけれども あの環境負荷提言といったところにあの 起用できるようにというか私たちもはい エネルギーをですね供給してる会社なので あのまCO2をですねバンバン出しちゃっ てるところがやっぱり現状ですよねなので やはりですね誰よりも当時者意識を持って そしてですね何よりもこうお客様の役に 立てるような形でっていったところを意識 するとそしてですね車の授業に関してもま 車の本当に使い方がね変わってきてい るっていう風なところは皆さんもあのご 存知なところだと思いますし大変化期って 言われてるのはエネルギーも車も同じです のでやはりそういったところをこうあの ついていくというよりかはリードできる ような存在としてお客うんからたくさんの ことを聞いて学んで会社の中でですね考え て行動したいなって思ってますねはいはい あとはですねあの伊東中グループの会社で はあると思うんですけどなんかその グループ会社だからこその特徴とか何か できる授業とかもあったりするんでしょう かうんそうですねあの私たちそれこそです ねあの伊藤中寺さん親会社さんであること には変わりないですけれどもあのいわゆる 果たす役割ですねあのサプライチェンの中 で果たす役割が違うんですよで伊さんは うん合流から中流までのですね仕事をされ ていてま石油とかガスで言うとえ3国から 原油を仕入れてこうドンブラコて船で日本 まで持ってくるみたいなそこまでをですね かなりメインとされていて私たちはですね 中流から下流においてお客さんに近い ところでニーズをお伺いしながらえ商品や サービス届けていくって仕事をしてるので やはりこうお互いこう強みとするところ 弱みとするところが違うんですよねこう 相互に保管試合ながらやっぱり授業を進め るっていう点ではあのスピーディかつ効率 的に授業められてるうんいう風に思います ねうんうんうんはいなんかこう学生さんも そのドンブラコてこう持ってくるところが なんだ聴者のイメージみたいに思ってるか ともいるかと思うんですけど実際その やっぱ中流から下流のこう醍醐とかこう やりがい面白さみたいなとこはどんだとこ んですそうですねこれまさに多分日田さん の方が答えられるんじゃないかなと思って に元やってた仕事がそうですでまもちろん ですねあの先ほど中村が中村さんから おっしゃった通りですね中華域っていうの はですねお客さんに結構近いところでして おりましてお客さのニーズであったり社会 の変化っていうのを捉えやすい場所にあり ますてなのでですねそういったニーズを 捉えて早く反応できるうん我々としての あの想像力を働かせてものを提供でき るっていうところにあの我々として楽しみ があるのではないかなと思いますねうん うんうんありがとうございますまちょっと 後ほどねまたあのさんと中さんのキャリア も聞いていきたいと思いますので次の質問 にいきたいと思いますでは次の質問こちら です産業ビジネス部門のミッションや業務 内容はということでですねまこちらはあの 中村さんが人事に来る前にこう産業 ビジネス部門にではいお仕事をされていた ということなのでちょっとこちらの業務に ついて伺っていきたいと思いますであの 石油製品や環境商材を扱う法人業をやられ ていたということなんですがはいこれは 具体的にこうどういったことをやってるの か是非ちょっと学生さんにはいお願いし ますはいはいまずですねえ当社の産業 ビジネス部門全体の話をすると産業 ビジネス部門は他の部門と違ってえ一口に 石油と言ってもですねそれそれこ先ほどお 紹介したえっと船向けの燃料とか アスファルトとかってあの石油と一口に 言っても様々な商材が実はあってえサラダ ボールというかあの産業ビジネス部門って いろんな商材があっていろんな業界会社の お客さんがいらっしゃるってところが他の あの部門と違うところなんですね他の部門 はホームライフ部門であればガスカー ライフ部門であればガソリンスタント様 向けの石油っていう風に決まってるんです けど産業ビジネス部門はこういろんな色が あるまず部門っていうのが前提なんですね で私はですねあのそれこそ自動車系のあの はいメーカーさんであったりだとか食品の メーカーさんとか建築室材の下ろし会社 さんとか様々の業界会社のそうなんですよ お客様にあのお客様が実際工場を持たれて たりご拠点があの各地にあられますよね そういったところにエネルギーの供給を するでかつですねその効率化の保定を するっていう風なそんな営業をしてました うんうんうん何かその営業をする際に大変 なったこととかそあたりがそうですねあの もう今思い出しても本当に苦い思い出たな と思うんですけどあの営業になってうんぐ のタイミングであの私の思い込み勘違いで やってしまったことがお客さんにすっごい 大きい迷惑をかけちゃってあの伊東ネさん 契約切るよって電話叱りを受けたことが あって本当に忘れないですねあのすごく 大きいあの出来事だったんですけれども あのそれがあってからまそれをきっかけに ですねあの私自身がどういう風にあの行動 ができるかどんなことをお客さんにあの 提供できるかっていうところをこうある 意味ですねいい意味考え続ける考えさせ られるですねあのやはりきっかけにもなり ましたしそのお客さんに想像力を働かせる ずっとそれ何ができるかっていうのやっぱ 考えることが大事だなという風にですね 気づかされてでその後ですねあの落ちが あるんですけど最後にお客さんからあの 中村さんすごく真摯に向き合ってくれた 営業マだったって3年間担当したお客さん なんですけど言われてあの自分がやっぱり 向き合ってきたことやってきたこと間違い なかったなって思えるんですけどま初めは ねやはり大変でしたそうですよねそんな感 びっくりしますよねびっよてなります本当 にびっくりしてもうその後はあのちょっと 残んなきゃな会社でって思う思ったんです けれどもそれ以上にまあの周りのですね 当時の上司や先輩がすごい支えてくれて あのその日はあのなんとか乗り越えたん ですけどまやはりすぐですねお客様にも 誠実にあの向き合ってっていうところは やはりですねあの気づかされたしそれが 早いタイミングで良かったなと私も キャリアの中でうん思いますねうんそれ何 年目くらい2年目です2年目で70件 ぐらいお客さん担当しててその中でも 大きいお客さんだったのでもう本にうん どうなるんだろうって正直思いましたま そんなねこう大変なところも乗り越えてき たところだと思うんですがその産業 ビジネス部門の工人営業で何かこう身に ついたスキルみたいなものだと何がですか はい私のこう今のお話にもちょっと入って たんですけれども想像力ってところが やっぱり1番かなという風に思いますこの お客さんの置かれている状況ですねそのお 客さんの会社自体はそうもうそうですし そのお客さんの業界もそうですしどんどん どんどんこうまミクロにでもいいですし マクロにでもいいんですけれどもこうお客 さんのやはり状況っていうところで現在の 状況ももちろんそうですけれどもこうだ からこそ今後どうなっていくのかなって いったところをですね私なりにやっぱり 考えてそれをですねお客さんにこうお話し していくご提供していくっていうところが ですねやっぱ仕事の1番本質的なとこだっ たのでまあの一言で本当に言うと想像力 働かせることていうところが1番こうつい た力かなとはい思いますねはいその身に ついた想像力がこう今の業務だったりとか の業務とかで生きてる部分ありますかはい 非常にこれは生きてるなって思うんです けど私あの今ですね人時家でこういう仕事 をしてるんですけれどもあの学生の方お 一方お一方とこう向き合う究極のb2cだ なこの仕事って思ってるんですよまb2c 営業というとですねあのちょっとまた違う かもしれないですけれどもあの本当に お一方一方ですねやっぱり学生様も考え られることであったりだとか バックグラウンドもちろん違うのでこう どういったことをこう求められて いらっしゃるのかなどういったことがこう ある意味ですねあの自分の中で思わ 思いなのかなっていうところをですね想像 してやっぱり私たちなりにできることて いうのはやはり今にも繋がってるかなと 思いますはいありがとうございますでは次 の質問に行ってみましょうこちら ですカーライフ部門では具体的にどんな 経験をしたということで今度は是非ですね ニタさんに伺っていきたいんですけれども まカーライフ部門でですねあの石油製品の 調達も行っていらっしゃったとことなん ですがまその時のこう一番印象に残った エピあれはいは是非教えてください ありがとうございますえっとですねまず カーライフ部門はですねあのガソリン スタンドのお客さんをメインとしたえま 部門でして私はその中でもま調達と配送の 方をやっておりましたで調達の方でですね ま1つエピソードがあるとしあればえ今年 の1月ですかねあのノトの方でま震災が あったと思いますが私はあの関東の方で ですねあの供給という立場でえどのように 配送したらいいかって毎回考えてたんです けどもえま喉の方で震災があってのの 運送会社は今ま被災してえ動けない状況に あったとなので関東の方からですねえ 運送会社を出していただいてえそこで配送 するとまそういった部分でですねあのま 大きなサプライチェーンの中でですね みんな安定供給をするというえ使命を持っ てですね取り組んでいるなとまその時 改めて感じましたねうんそれはやっぱり こうカーライフ部門だからこそのなんか こうやりがいみたいなところでもあったり するんですかそうですねあのもちろんです ねあの我々全てのでですね安定の名を掲げ ているんですけれどもえま特にですね カライ門は自分たちローリーを会社とえ かかりをしてしているっていうところも あってですねまそういった部分でカレは よくやってることかなと思いますねうん はいあとはですねあの物流網の整備も行わ れてたということだったのでこう石油製品 の調達と比較して何かこう業務の ミッションとかなんか求められるスキルと かそういう違う部分であるんでしょうか はいえっとですね調達の方はですねまま 例えば灯油であればえ陶器いわゆる冬に 使われるものであったりガソリンであれば 夏に使われるまそういった情報収集して いつ仕入れたらいいのかとかどのぐらい 知れたらいいのかっていうのをま情報収集 力ですねそういったものが調達で磨かれる んですけどもまいわゆる先ほど申し上げた 通りその配送の方ではですねえ実はその 安定供給を占めておりましてえま普段使わ ない車でもあの必ずその安定供給をすると いう使命のも残していたりするとそういっ た部分でやっぱりコストの部分がかかって くるていうのがま課となっておりうん はいんでしょうのいを使うとかどうしたら 短いとろから運べるのかとかま逆に言うと えどのようにしたらえどういう借り方をし たら運送会社と契約の方法をしたらえ コストを抑えれるのかとかそういった風に ですね自分で考えて課題解決するま能力 そういったものが求められるかなと思い ますうんまでもこう1つ1つは本当に 細かいことだけどもそれをこう積み重ねて 大きな課題を解決していくというですかね はいはいその課題解決力どうでしょうか 人事でそうなんですよまだ来て2ヶ月なん ですけどもちょっとよく分かってない状況 でこれから課題を作っていこうかなという 風に思ってますはいありがとうございます はいでは次の質問行ってみましょうこちら です多くの事業展開イコールケリアの幅も 広がるということでま冒頭からですね色々 なあの授業をやられてらっしゃるとお話は しておりましたけれどもまそうするとこう 入したはいが学生さんからするとキャリア の選択肢も広いのかなという部分を ちょっと聞いていきたいんですがま専門者 こうエネルギーインフラっていうようなマ に入ると思うんですけどあの伊東中に えっとエネさんでこう身につくスキルって いうり何なんでしょうかはいはい ありがとうございます多分私たち答え違う よねじゃそれぞれあじゃ田さんからはい はいえっと私が主にですね自分で動いて 自分で解決してそれを自分で フィードバックする能力まそこも一貫の PDCサイクルが見につくかなとはうん うんうんうんやっぱり業務としてその PDCを回すっていうのがすごく多いそう ですねあのやはり自分で持たされる裁量権 っていうのはま大きい会社でもありますの で自分で考えて自分で行動してで最後ま 上司の確認も取るんですけども自分でえ 解決していくという能力が大切になって くるかなと思いますねうんそれはじゃもう 若手から結構そういうことを任されてって いうそうですねあの若手のうちからですね えちゃんと自分のえ役割というものを任せ ていただけますのでえその中でですね自分 なりにえこうしていくということはでき ますうんありがとうございますでは中村 さんはいかがでしょうはい私が思うに 先ほどのお話にも出した想像力ってところ はあのなんちゃら力っていうこうスキルと はねあの皆さんが想像される コミュニケーション能力とか長力とはまた 違うものかもしれないですけど1つはまず 想像力があるかなという風に思っていて それこそあともう1つあるんですけどこう ニタさんがさっき言っていたですね情報 収集をするとかっていうところこの情報 収集のいわゆるこうもっとこう根本という かこうアテうんを張る力ですかねこの情報 をゲットするためにあのまいわゆる自分の 得手増えてとかあの苦手なものを避けると かじゃなくっていわゆるくず嫌いをせずに 好き嫌いをせずにこういろんなことをです ね果敢にアンテナを伸ばしてこうキャッチ してくるみたいなちょっとあるみセンス みたいなとこかもしれないですけどそう いったところが2つ目になるかなと思い ますうんセンスなかなか難しいところです よねはい私も上司に営業したし始めた時に お前はセンスを磨けて女子から言われ私 まだまだなんだ 分あれりね営業としキャリアを積んでてこ にいるんそういっこういわゆるこう感覚値 的なとこはですね積んでこられたかなと 思いますのでやはりそういったところも ですね1つ見につく力かなと思いますうん ズバそのセンスはどうやって中さん磨いて いたんですかず ですちょっと令和にわないかもしれない ですけれどもあのとにかく自分で打席に 立つことをですねまず自分がやりますて いううなチャンスうん掴みに行く車内では 掴みに行くこと社外ではとにかく自分が こうね打席を増やす自分で打席を増やす ような行動するっていうのは意識してまし たうもさすがですね確かにね打席に立たず してなかなかそこの経験値を上げるっての 難しい失もしなければ多分学ぶこともない し学ぶこともなければ成長できないえそれ はですね自分の中でもこう早いうちに 気づけてよかったかなと思いますうんうん 例えばですねこうちょっとその打席に立つ のを躊躇してしまうこう失敗しはいみたい な形の方もねいらっしゃったりま時にはね やっぱ自分がなかなかうまくいかなくて そういう風に一歩出せないみたいなことも あの社会人の中ではねあることもあると 思うんですけどまそういう時に何かこう 周りの方がサポートしてくださったりとか なんそういうのもあったりするんですか それで言うとあの私入社してから思ったん ですけどうちの会社の先輩とか上司って こう横についてこう並走して一緒に仕事 教えながら一緒に走るよっていうよりかは こうだいぶ後ろの方でうん持ってくれてて ちょっとなんか間違えた道行きそうだなっ て時にこうこっちだよって動修正してくれ たりだとかちょっとこう詰まってる時に 背中を押してくれたりだとかちょっと後ろ にいるようなあのタイプの多分指導の仕方 をされるあの方が多いのでまそれがゆに それこそこう打席にちょっと立つのがなて ためらう時もこういい意味で背中を押して くれる方が多いかなと思いますはい暖かい ですね本当に働いてと思いますとあかい ですあかいです らしいですでも今日もねだいぶこう中村 さんから似た際のあそうですねはいまでも ある意味こうまそういう社風なんだよと いうかていうところもねあの私たち2人を 通してね今日分かっていただけると ありがたいですしはいそんな感じですはい ありがとうございますあとはですねあの こう勝者ま専門勝者とかって言うと ちょっとこう海外で働きたいみたいな学生 さんもいるかなと思うんですけどその辺り はあの伊東エクさんの業務だといかがなん でしょうかはいはいありがとうございます え現時点でですね単体で600名ほどの 社員がいるんですけれども駐在院として ですねえ約10名ほどがですね海外で働い ていますあのこの数字見て多い少ないって 多分人によりけりだとは思うんですけれど も私たちこう国内外への投資をこれから どんどんあの強めていくということま つまり新たな事業投資ってとこですねを 行っていくっていう風なの会社の目標とし て立てていて今はまだ正直こう海外の事業 って発展登場だと思うんですねだからこそ 今ある事業をこうやっていきたいっていう よりかは新たに自分で事業をこう喪失して 海外のうんに会う事業を喪失して自分が 行きたいっていう風なところをですねこの 喪失っていうところからこう考えて行動が できるかってところがいわゆるこう幅の 広がり方のあのポイントになるかなと思い ますねうんはいあとはですねあのお2人 とも新卒入社ということですねそうなぜ こうあの専門聴者またあの中ねさんに入手 をされたかっていうのを伺っていきたいん ですけどニタさんいかがでしょうかはい はいえ私がえ就活してた時はですねあの いわゆるエネルギーを中心的に軸にして おりましてうんまそれというものですね あの大学の方であの地学を先行しており ましてより環境定ま負荷の提言そこに重き を置いてですね就職活をしていたところま エネルギー業界後が一番まあの身近で大 規模に関われるかなというところでこの 業界をさしていただいてま最終的にここの え会社をま決め手にした理由としてはです ねまちょっと我々の立場で言うのもなんん ですけどもま人の良さというところでいや もう十分座ってます選ばしていただいたか なという風に思っておりますはいなかか その人の良さっていうのは面接だったりと かこうセル社員の方とのご自分の相性だっ たりとかそうですねあの就活当時ですと あの説明会に出たりですねまその頃は コロナちょっと前ぐらいだったので結構 あのいろんなイベントに出させていただい てまその時の雰囲気を掴んでいたんです けどもま弊社ですね弊社のま2人登壇され てるてそのお2人の掛け合いというのが ですねま非常まさにいやいやいやそんな こんなじゃないそうです ねまちょっとわざとらしく そのですねですはいありがとうございます 村さんは私はこう就活してた時の軸が2つ なんですけれどもえ車内外で多様な人と 関われることそして2つ目があのちょっと あのがましいんですけど自分の力で 何かしら成し遂げたいそういう風なま フィールドであったりだとかていうのがあ るとこですね2つの軸としててこの2つ目 の軸がですねかなり東中エネクスにあの ガチしてるなっていう風なところが最終的 なですね決めになりました先ほどもこう 先輩とか上司がねでこう見守っててくれる というかで背中をしてくれるって話をした と思うんですけれどもまつまりまずですね まず自分で考えて自分でこう一歩踏み出し てみる歩いてみるなり走ってみるなりいい んですけれども自分の力でこうやっぱり やってみる始めですねそういったところを 任していただけるんだなという風なのが 伝わってきたので最終的にここでならです ね自分の意見とか考え言いながら仕事が できるなと思ったのが最後決めでしたねう でもしっかりその入社前にそういった会社 の雰囲気だったりとかっていうところも 掴んでいらっしゃったんですねはい しっかりそうですねねあのイベントを通し てですねニタさんと同じようにですね就活 系のイベントを通してですしま今ねこれを 視聴いただいてる皆さんはですねこれを 通してちょっと分かっていただけたら ありがたいなとも思ってますはい ありがとうございますでは次の質問に行っ てみましょうこちら です勝者イコール大会系というイメージの 真相はということでまよく聞かれることか なともうはい思うんですけれどもはいでま またねこう勝者っていうのは結構ねこう 国内外だったりまあったりとかはい事も 多かったりして結構大変なイメージも持ち の学生さんもいると思うんですけどもあの 伊東中エネクスさんだとこうどんな働き やすい環境だったりとかあるとかいうの ありますでょううんありがとうございます ま制度面のお話を1つ具体例を出すとする とあのやはりですねライフステージに 合わせたこう時短時差の勤務であったりだ とかこう例えば残業をちょっとしなきゃ いけないっていう局面であればですねあの 朝なるべく人間がいわ集中できる時間って いうとこですねそこを推奨していたりだと かていうところが現時点ではやはりご 年になでかなり大きいところまでですね 10歳ですかねまであのオッケーですので 1年に1回申請をしながらですね自分の あのいわゆる状況と合わせながら仕事を 調節していくっていうことがもちろん可能 でそういったところですね結構あの女子と か先輩もあの一生懸命こう制度がどんどん アップデートされるのでそれをあの勉強し てあの部下にですね伝えるみたいな雰囲気 もちょっとずつ今ではてうんてそういった ところがねありますのでこういわゆるこう 前習いで仕事をいわゆるゴリゴリガツガツ やっていかなきゃいけないというところ もちろんそういう風な局面もあるかもしれ ないですけどいわゆるですねこう仕事も そうだし自分も大事にってところはベース としてあるかなと思いますうんはい ありがとうございますまあとですねこう 実際に働いていてまなんとかね体育会計と かちょっとトップダウンっぽいイメージで までもお話聞いてて違うなと思うんです けど何かこう若手がの意見が対応される ようなシーンとかがあれうんはい もピーがはいあればえていあありがとう ございますそうですねあの若手の意見がま 通りやすい環境であると私は思ってまして というのも私がまカーライフ時代の時は ですねあのこうしたらお客さんにいいんで はないかという風にま私は実はま営業マで はなくてですねあの供給と仕入れの題ん ですけどもまいわゆる営業の方にですね あのこうしたらまいわゆるうちではスマホ 休たりするものを扱ってますでそういった ものはガソリンスタンドの決機としはい QRコー読みてすぐ決済できるそういった ものも扱ってましてやはりそれを入れた方 がいいんではないかという風に営業にえ 説明して営業の方もしっかり納得して いただいてというようにえっと我々 デジタル面でま結構ネイティブな方なので いわゆる結構お年を召した方年配の方から いろんな方が働いてる中で我々がま強みは 出せる部分はそこかなというところで いろんなところで働きかけてそういった ものを成功したっていう事例はありますお いいですねありがとうございます ありがとうございますではですねここから は最後のコーナー就活生が本当に知りたい あの質問に移っていきます先輩就活生 1500人に説明会で聞けなかった本当に 知りたい質問を業界別アンケートで実施し ピックアップした1問についてセララにお 話しいただきます今回はこちら です総合勝者にはない強みはということで やはり専門勝者の強みというところを是非 はい教えてくださいはいありがとうござい ます私たち中期経営計画でも現場力って 言葉を使ってるんですけどまさにそのお客 さんにうん近いところで仕事をするって いうところがこう何にも変えがい強みに なるかなという風に思いますもちろんです ね総合勝者であればこう大きな金額大きな 規模みたいなところですねこれはもしかし たら専門勝者よりかはですね総合勝者の方 がまさるところはあるかもしれないんです けれどもこう私たちみたいに専門者でお客 さんに近いところであれば1人1人がです ねそのお客さんに向き合ってえ情報を聞い たものを最終的なこうゴールに向けてて 関成するってところですねお客さんに近い ところでこういわゆる課題を解決してい くっていう風なところがですねある意味 私たちのこう強みっていうところそして 私たちも会社の目標として話してる現場力 ってところにもなるかもしれないですうん ありがとうございます三田さんはどう感じ ですかそうですねあのま今中村さんから おっしゃった通りですね我々中華流域に ありましてお客さんのニーズを組みとり ながら社会の変化に沿いながらですねあの いろんな商材をお客さんに提供できるそう いったところにやっぱ強みがあるという風 に思っておりますうんはいありがとう ございますまもしかしたらねこうあの勝者 イコール総互勝者みたいなイメージをね 持ってる学生さんもいるかもしれないです がま実はね専門勝者さんてたくさんあって それぞれの強みっていうのもねあるので はい今日まさにねあの伊東中エニクスさん のお話聞いてみてこう会社の雰囲気も含め てきっと伝ったんじゃないかなと思います はいでは最後にあの告知をお願いいたし ますはいはい私たちですね3デーズの オープンカンパニーをですねえこれから 開催していく予定です中身4つなんです けれども情報のインプットそしてですねえ 考えて行動していこというところで グループワクえスルプットですねそしてえ 社員の前でアウトプットいただくような 機会そしてですね就職活動全般に起用でき うるですね情報私たちからコツみたいな ところをご紹介するキャリアデザイン ワークという風な中身になっておりますえ 是非ぜひですね伊東チネのマイページより 情報ですねゲットいただいてえどしどしご 応募いただけたらなと思いますあとですね 普段からもあのInstagramで情報 ですねお出ししておりますので是非見て いただけたらありがたいですありがとう ございますはいありがとうございますでは ですねますごくねあの素敵なイベントが 待っておりますので是非ね今日多分興味 持ったさん多いんじゃないかなとはいを見 てなのでねぜひイベントでねまたあの2人 以外のね社員の方ともたくさんはいせて あるかと思うのでぜひ応募してみて くださいでは次回のワンキャリ企業説明会 もお楽しみに皆さん本日はありがとう ございました

#企業説明会 #26卒 #就活 #伊藤忠エネクス

5/29に放送の伊藤忠エネクス様のワンキャリ企業説明会動画です。

▼アンケート回答のお願い
出演企業さんへ視聴したこと、興味があることを伝えるために下記のURLよりアンケート回答をお願いします!

アンケート回答はこちら
→https://www.onecareer.jp/event_questions/4483/event_answers/new
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00:00 オープニング〜企業説明
08:44 Q1.「エネルギー×商社」でビジネスをする醍醐味とは?
12:52 Q2.産業ビジネス部門のミッションや業務内容は?
17:39 Q3.カーライフ部門では具体的にどんな経験をした?
20:43 Q4.多くの事業展開=キャリアの幅も広がる?
28:40 Q5.「商社=体育会系」というイメージの真相は?
31:26 学生QA.総合商社にはない強みは?
33:13 伊藤忠エネクスからの告知
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▼出演者経歴(経歴は撮影当時のもの)
中村 仁美 人事総務部 人事課 インターンシップ担当
入社7年目、産業ビジネス部門にて石油製品や環境商材の法人営業を担当したのち現職。

新田 真也 人事総務部 人事課 インターンシップ担当
入社5年目、カーライフ部門にて石油製品の調達や物流網の整備を担当したのち現職。
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▼ワンキャリ企業説明会のアーカイブを公開中。様々な企業の理解を深めよう!
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コンサル・シンクタンク

インフラ・交通

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運営会社:株式会社ワンキャリア

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