『あぶない刑事』山路瞳役の長谷部香苗、一番緊張したのは…／『帰ってきた あぶない刑事』初日舞台挨拶
続きまして山路ひ役長部かえさんお願い いたし ます山路ひ役の長部かですえ伝説のお2人 が最強の4人となっ て今回も仕事を変えていた中さんと一緒に 帰ってきちゃいましたえ私は帰ってき ちゃったというよりずっと港としにいたん だなっていう感じだったんですけれども土 さんという素敵な女優さんが参加くださり え原博監督のも新しいアデカに参加させて いただきましたえ今日はどうぞよろしくお 願いいたし ますありがとうござい ます部さんはいかがでしたか8年ぶりの 現場ははいえ今回私が1番緊張したのは実 は衣合の時だったんですねはい あの毎回制服を着させていいてますがあの 幸せの時にあの新旧スタッフと初めて顔 あのおをしてご挨拶できたのでもうその 瞬間から絶対大丈夫絶対面白いものがまた できるっていう風にあの確信しましたで あの 捜査のあの撮影の時にトルさんとお会いし た時もあのもう本当先週撮影してたよね みたいなそんな感じになりましたしもう 立ちさんと京さんが港書に現れた時に現場 入りされた時にはあもうこれはあのシーン のひちゃんの心境に使えるかなっていう くらい本当に殺そと登場されてましたはい そうだったんですね
『帰ってきた あぶない刑事』初日舞台挨拶が5月24日に丸の内TOEIで行われ、舘ひろし、柴田恭兵、浅野温子、仲村トオルら『あぶない刑事』シリーズのメインキャストを筆頭に、土屋太鳳、ベンガル、長谷部香苗、原廣利監督が登壇。山路瞳役の長谷部は8年ぶりに『あぶ刑事』の現場に入った感想を聞かれ「今回一番緊張したのは衣装合わせの時でした。毎回、制服を着させていただいていますが、衣装合わせの時に新旧スタッフが初めて顔を合わせてご挨拶できたので、その瞬間から絶対大丈夫。絶対面白いものができると確信しました」と話していた。
1986年のテレビドラマ放映開始以来、あまりの人気ぶりに数多くの社会現象を巻き起こし、ドラマ＆映画史上において「伝説」を作った『あぶない刑事』。軽妙なトークと激しいアクション、ほかの刑事ドラマとは一線を画す世界観で数多くのファンを魅了し続けてきた『あぶデカ』が、2016年の『さらば あぶない刑事』から8年の時を経て『帰ってきた あぶない刑事』として復活した。
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