【映画批評】『四月になれば彼女は②』決定版！作家・川村元気論

【映画批評】『四月になれば彼女は②』決定版！作家・川村元気論

理由はどうであねあんな風に現れたら怖いっていうに聞いてないこういう話を聞かせられてるお前の話だろって先にテーマを持ってきてる気がする現代の具だと思っうんうんこれ誰が会議してると200万自分版ノル目の森をやりたかったと思うんだよ今度原作の方だとこのセックスレスの巨乳一妻になって俺の話を聞けこれ川村元気論の定番と言ついてる感じするよじゃこの映画ね皆さんどう思ってんのかなと思いまして映画コムさんの評がね前回出しましたけど想ですはい評価3.1とうん低いいですねいいね今3.2ぐらい上がったのかな3論分かれてるですようんまグッドの方からご紹介するとまあるしこれから人を気になる人に若い人に見て欲しい作品ですとか一緒にいるカップルとか夫婦せないうん方法の愛の答えは相手を思う思いやりと思ってますだからそういうのはいなくなってから気づくのよねみたいなことうんもっと大切にしていばよかったそうそうで次バットの方からご紹介するとどうにも3人の心の内側がよく理解できないはいはいはいえ美しい映像にそれっぽいセリフが並べられていて自分には何も響いてこなかったうんえ愛を終わらさない方法という愛の前提となる定義が浅すぎないかとなんでなんとなく医者でな元カノが森なでフィアンセが長みとうんふざけんないとなりそうな主人公ですがサドを炊けるならやりかねないなと思うので諦めましたまだから要みんな言いたいのやぱイスないってあ元気なんとなくイけないそもそも八さんってえっと精神家に通ってたでしょでいうことは何らかの心の山を抱えたそこまでの家庭とかってのは全くそうですね何を悩んでたのかそう書てないしハルさんはま病を抱えててで親が竹中なんだけどその親父はうんからどうなったそこ後描かれてないですね全然ねあとそのフのは山を抱えてるにもかわらずま世界旅行できるっていうのはどんな病気なのかっていうのがま一応この原作だとそのマキガらしいんですけどマキガン感じいけるんですかどどうな詳しくないけどいけんのあとまあれですよね佐藤たは患者に手出していいのかっていう問題ありますよねそうバリバリ完全に手出し患と繋がっちゃってるけど大丈夫長なほらホスピスに行ってねなんか気持ち悪いってね思いなが倒れててその後に焼き食すのオなのいそうねちょっと焼きを頭から食べるのかお尻から食べるのかで恋愛に対するとえ方っていうの多分言たかったんだろうけどソルベーオはショート劇ってドラマがあってあの久塚深田きがでそれはイチゴから先に食べる深田京子とお尻から先に食べるとレに対するスタンスで多分それを今回でした僕同じ世代だ同じもの見てんじゃないかなと思っすごい洞察だこの中でみんな指摘してるのは長美の行動はよくわからないっていうい失踪しした理由というかなんでいなくなってまた戻ってきたのかみたいなのもよくわかんないその1番謎なのがうんもう最後にその現在のね彼女であるそのさんが元カノであるあさにそうそこねに行くためにはい今の仕事をやめてでそこの職員で働くって描写があるじゃないですかどなんだろうね今カノが元カノのところに理由はどうであれあんな風に現れたら怖いていう多分ちょっとカマ元気の願望もあると思うんすよねその要は彼女いなくなったとしても自分のため自分のこともっとよく知るために元のとこに会いに行って欲しいなんですそうそう自分のことがみんな好きで自分のことがみんな好きな女たちは自分のためになん色々動いてくれるだから結局やっぱ自分中心の世界観ですよあ今かのも元のことにちょっと嫉妬してほしいし元のとこに行って自分に対する理解をより深めてほしいでまた戻ってきてほしいみたいなすごいなんだあ自己肯定感が半端ねえなみたいな感じ愛されまくってる愛されまくってるあのか彼の記憶の中で自分は愛されまくてる愛されまくってるだろねだ元に会いに行くってだけでも気持ち悪いそこで職員くったこれは完全に恐怖だろみたいなことなんか結構突っ込んでてですだからね動物とね結婚したいっていうほど仕事が好きだって出たねあの動物園のこと仕事やめちゃうっていうぐらいだから長澤美が男にほら森7にあって攻殻するじゃないですかうんうん私あのあなたにやりにきたうんしたら俺なのがなんとなく分かってましたつってそんなわけ言えたいやただ川村元気の世界観だと俺が中心に存在してるそうなはずだことんですよ元もやっぱそれを理解してくれる子しか俺は選ばないよやっぱウルトラスーパー川村元気ワールドですまこれは日常なんですよ日常なこれは起り得ることなんです起り得ることだな自分視点のお話だたねそうですね俺の思い出この映画もそうだし他の映画もそうなんだけど神村さんの作品って個人的な日記というかそう自分語りがうるさいんですよそのその聞いてない子を聞かせられてるそうあの要は会社の飲み会の2で先輩の昔の小場の聞れてるみたいされてるみたいななんかもう見ててとにかく恥ずかしくなるしかも自分思いでビカしすぎちゃってるんでっほしいんですよねうんちなみに小説でも45万分売れてるわけでしょそうだねだそれをあの指示してる人ってのはどういう感じなんだろうね評判は悪くないってことでも45万人読んでるけど評判が悪いとかってあんの評判悪くないと思う悪くないいやだから多分ね単純に読みやすいんだと思うその分隊ととま今テーマって言ったけどうん全体的にあるテーマってのが確かにその現代を切り取ってる感じがするんだけどうんキャラクターの実在感うんがなんかないなっていうのが行動原理がいまいちつめないんですね雰囲気でごまかされてるすごいあってなんかこんなやついるっているんですよカ村元気の世界の中でいるんですようんそうカ村元さんのの先見てるとこういうテーマは確かに今問題だよねって思うんだけどこういう人いるよねにはならないんあわかわかるうん特川村元気から見た世界だからこれは現実ではないんですよまだうん世界からねこう脳うんうんで奥男だと保証金の話でしょで百貨だと認知症で今回だとマガでそのいろんな不幸なできことを書いてんだけどその書いてるキャラクターにどこが実在感がないというかうんうんうんま愛することをボったみたいなねこと言うんだけどそのサボってる描写がそんなにないなって思ってなんか最後ほらそれぞれの部屋でなんかAmazon プライムかなんか見てるやつがせあのぐらい例ほら最近だってさその恋人になってもそれぞれのお互いの押し活やっててなんか全然そのなんかこう合わないとかなんかずっとあってもスマホずっと見ててお互いのことやってるみたいなでもそういうことが繰り返せるとなんかそのつけてる意味あるんですかっていうので別れるってことはあると思うんだけどそういったようなそのすれ違い描写がまほとんど描かれてなかったよねうんまでもそもそもまずこの2人そんな何でお互いを好きなのかもよくわかんなかった自分はそもそもなんでそんなお互いにね別にいいと思ったのみたいなちょっとよくわかんないうんまねこの小説の映画がってなかなか難しいけどま小説って結構その私的なもので私小説でまある種いろんなことを説明しすぎずに曖昧になんか漂わせてもなんか成立するけどそれ映画にする時になんか小説にある意味忠実にしすぎたとかそういうことはないのかなうんああいやああいやでもね違う結構違うんだよ長さ美が思想するのもかなり後半でそれまではその学生時代でえ森が別の先輩となんか恋愛でこじれてるところとかあとその妹が出てくるんだけどそのさ妹のあの話の夫婦との話とかないろんな話が出てく原作今度読むとねまこれに限らすなんだけど他の作品も全部ほぼ主人公か映画マニアでうんだやっぱ元気なんですあの例え話とか趣味がもほとんどその映画例なよでその付き合うこのね2人が付き合う前の描写とかも出てくんだけどもう徹夜でレンタルBとで3 本映画デートしたとかそ元気の師説なんですそうで神村元さんであの現実は挙行を越えるっていうことがあるから小説を書く前にすごいこう取材をするんだってで今回もいろんな他の話をしたんだけど本当かお前の話だろってリサーチの結果できた作品なんですかリサーチの上でリサーチって言ってるんだけどだってさ2人で買ってる犬の名前が出てく相手の名前ねウアレんって言うんだよいやもう絶対元気じゃないですかこれだって絶対元気の追憶の中から集めたエピソードを集めたやつこれはまさに年間500本映画を見てたカバの元気そのもので俺は君の頃なんじゃないのだから結やっぱ俺は自分語り映画にしか見えなかったんですよ神村元気の若い時の思い出ですね同じように取材を世の中にあるいろんな取材をして作る田さんとかはそうだけどでもこれさん世中にあるいろんな事象からその中にこういうことがあるんじゃないかっていう風に決めてくと思うんだけど先にテーマを持ってきてる気がするねうん結論ありというかそうそうそうそうそうそう基本主人公目線だから全部昔あのほらゲームブックだったじゃんドラクエとかあのゲーム僕読んでるみたいな感じで主公はほぼ佐藤たるイコールさ元気でで彼女は長美ででお母さんは原田じゃ看元の思い出の中の最悪なん現代の具だとうんうん世界から猫が消えたならだったらもし明日死ぬと寿命が分かったら話でしょでうとこだったらもし借金マラの時に宝くじが 3億円当たったら話でで却下はもし自分をせた親がアルツハマになったらっていう話で世の中にこう問をなんかね古いにかけてるというかみたいな感じがしてて多分ねこのままいたら多分次カ元ねあのカレー味のうんことうんこ味のカレーどっちが食みいそういう映画作るんじゃねえかなっていうな人間を試してるいやなんかて俺は自分は川村元気もしあの時俺はこの選択を取ってたらをずっとやってるだけだもし自分の人生にこういうこと起きたら自分はどうするだろうなで作ってる世に対しての問いってよりは自分のもし人生の意というかそれを映画にしてるだけだと思いますまでも世界の中心は悪までよこの自分あからだからその俺が分かってるという世界の真実を教えるためにのをそうですね滑り出しているのではないかなみたいな俺はこれ気づいたよみたいな俺は俺が気づいたこの真実を心理を理世に広めたいねサイレントルブの時にね障害者を恋愛の障害に利用しるんじゃないか問題とちょっと通じるところがあるのかなっていうのがうんだからやっぱその社会問題とか入れてるけど別にそれを描きたいわけじゃないんですようんやっぱ結局自分の話をやりたい人だからでそれはそのを盛り上げるための1つの要素であってそれをメインで取り上げたいわけじゃないいことかではないんですよやっぱりいこみたいにこれを世に知ってもらいたいっていうあそうそうそうそうだからこれを知ってもらいたいってものがないないですだから自分知ってもらいたいですよ自分の人生自分の過去を知ってもらいたいだ自分語りがしたいんですよ結局もし何々だったらとかもしまるまるっていう手法って多分この川村元さんの中で確率な手法だと思うんだよねそれ何かて言ったら俺今回この神村元さんのね書本をねバっと買ってきた読んだんだけどでこの中でん面白かったのがこの超企画会議っっていうではいでこれ何かって言ったらブレストってわかるうんまいろんな人の意見をなんか自由にバーって言って1人ブレスの話なんでうんああつまり1人で会議やってる脳内会議ってことですか頭自分の頭の中でずこれ言ってること僕今よくわかんないと思っだけど1人って言けど会議っていうか誰かと会議するわけじゃこれ誰と会議してると自分のもう1人の自分とかかその自分の中でなんか2面性とか役割て驚くべきなのがね自分がもしハウトに呼ばれてえスピルバーグとかウティアーレントからタランティーノに呼ばれてその人たちと映画を作ることになったらどうするかっていうのを例えばタランティーノと会議してる会話がずっと続いてるんだけどあそ妄想ですねも自分の妄想会議を連載してあじゃ架空のタランティーノと喋ってるってことですかそうそうそうだからその自分の中にこのウティアレオン降臨させてイコみたいなことですイコみたいにタイトルがねウディアレンとモテキを作ったら大さんどうなっちゃったですか大さんいなくなっちゃったけどスティーブンスピルバーグと宇宙兄弟を作ったらキメバートンと世界から猫をかけれたなを作ったらてだウディアレンがおミさんカ村無敵面白かったよすごい自己肯定感ですやっぱすごいなこれねもうなんかほとんどねやってることね俺この人と同じなんじゃないかってはいはいはいですねこれ4さもしかしたら詳しいのかな思自あのが大好きなんでああの人のね団体たくさんほら映画作ってるじゃないですかうん結構ねいいいいですよあ本当ですか本当にあのいろんなジャンルと自分たちも伝えたい競技をミックスしてサスペンスと自たうんの競技みたいなあ先体もと自分たちの競技みたいなえあそうなんだ既存のジャンルをうまくその自分たちの競技のを伝えられるストーリーにうまく織り込んでるっていうので自分結構高く評価してますねあマジですかこ水希しが降臨するみそうですねジャンヌダルクとか下ろしてましたからねあマジですかびっくりしましたで僕ねあのこの人の団体の映画調べてたら驚くべきタイトルを見つけたんですけどほうこれねはいはいはいはいはい世界希望がありますねああこれなんかの偶然これえもしかして川村元さんもしかしてハッピーですかハッピーもしかして競技を何か広めようとされてる何かLカンターレの競技を太陽しいるカタマジすかマジなんすよええそうその川村元気さんのねその愛を終わらさない方法それは何でしょうかこ神の声みたいなそのこれはもうカマ様からのありがたい世界世界への名題であってだから世界から猫は消たならどうするいうそのはいはいもう1先1番新しいの書いてんですようんあ貯金で貯金ででそれのねタイトル見た時におおって思ったんですけどこれ次の先のタイトルもうこれ出ててそれはこれなんすけどうわもういよいよですねいよいよ新曲っていうテですバンテのバテ以来これキャッチコピーちょっと読ん読んでもらっていいですか神の正体を知っていますかはいこれなんか団体かなんか作られすごい確かになかの教所の人が書くようなねうんこれはもうあの川村様が何かをたもうた感の息に生きてああ川村様も形状をいただいたん形状あありがたく我々はね我々は下々のものは川村様からの形状をこれからいただくことがうん多分これも描かされるでしょううんね次10回とか書き始めんじゃないモーセみたいな存在にどストリーを聞くとその連続なんか殺人事件かなんかで子供を失っちゃった親夫婦かなんかが生きるって何なのかとかそういうことこの世に救いてあるあるのかみたいなことらしいんだけどこのタイトルかとどんどんなんかやっぱちょっとスピリチュアルよりになってくんですかね今後ぱスピリチュアルよりてのば多分その自分が世の中はこう見えてるっていうそのなんてかこう神のというかここに来てるのかなってのがあってまちょっとやっぱ我々凡人とはちょっと違うステージにいうかそうそうそうそうそう僕ら僕ら人はやっぱ神村様ほどほしないしてないので感できてないまだ修行型になしで僕で思ったのがあこの元さんのこういうの読んでると同じタイプの作家がちょっといるなと思ってたよ僕比較したいやねこの人なんですけどあさんそうあ井涼さん浅井涼さん知ってます朝りさん大好きですねあそう僕もね浅井涼何冊か読みましたけど面白かったのがこの朝井りさんと川村げきさんってまなんだけど2人はねあ一時期同じ東方で同じようにサッカー兼会社員として働いてた時期があってうんうんあの時代の空気を切り取る作家っていう意味でとまサッカとして結構似たようなタイプのところがあるかなうんうんうんでま作家としても最後はまもう地ですよちょっと勝手なね主観で言うと朝王さんがあるかなとか思ったりはするんだけどでもここにね彼らの作品の評価とあと売上とあと工業成績をちょっと重ねたものをちょっと見てもらいたいですけどおそうそんな残酷なでこれ見るとね川村元気さんは世界からねこ消万分ま200万分ってるんですけどそ売れてるんですかそ 200万分すごくないですかこれすごいねすごいなんでえミリオンミリオンダブルミリオンダブルミリオン言ってるんですよこれ90年代のCDのね売上ぐらい売上ぐらいをprfかみたいなねかしかも小説でだよしかもそう出版不及の中でまね財務 2016年とはいえねうんええでえっと映画は12億円その時に工業生逆200万部売れて12億円なんですねもっと売れても良さそうですけどね映画もああ200万って言ったねもっと映画のやっぱ出来がこの部数だけ見てもね川村元さんは所作で 200万奥男764月になれば彼女が45 で10025うん売れてる新局はちょっと未好評なんでわかんなんですけどで朝王さんはどうなってるかていうと霧島部活やめるって69万分なんですようんで何物が82シ17性欲は40でこれは有名な作品だけど他にもいっぱい出してるここら辺はちょっとあんまりわかんなくてま有名なとこでもまこのぐらいでうんま単純にブスだけで比較してもでカブ劇さんのま団地かガチだねいやちょっとやっぱますよね猫の 200万はちょっと衝撃ですで映画としても売上げは世界から原電消えたのは12億円でしょで奥とこ6.3 億4月になれば2.9あ4月になれば今もっと上がってあそうそうだ今これ16億行ってるからもっとすごいよねだからねうんそうそうそうで1005億円でしょ朝さんの方は霧島が2億あ霧島って2億ぐらいなんでたっけもっと自果規模が小さかったからあそういうことですかなんか話題にはなってたけどやっぱそれ一部の人たちでてことですうんもう今とだっては普の名作みたいな感じだけどま実際その公開して売上げ的にはっていうことであ全然売れてないんですでチア男子が 1.3億で性欲こないだ話題なったけどまあれも3億円なんだよねうんだ唯一すごいのが何物なんだけどうん何者はこれびっくりしたのがプロデュースはカマ元気なんやっぱ元気の力ですあそうなんだ元気のパッケージングが成功してることパッケージだやっぱプロデューサーカ元気のでも本当にやっぱここだけ見てもやっぱ 10を超えてるのこれだけってなるとやっぱいかにプロデュースというかパッケージングが大事かで分かりますよねだって原作は全部面白いですも性欲もやっぱり霧島も面白いですけどどう世の中に届けるかっていうところでこんな差が出るんだっていううやっぱ優秀ですねなぜ浅より元気の方が売れるのかってのはディスカッションしたいところなんですけどいやなからやっぱ浅量の話はやっぱみんな痛いんですよ自分にもなんか要はちょっと身に覚えがあることだから言われたくないとこすごいついてくんですよ朝確かにこないだほら性欲の原作読んだらちょっと悪口がきつすぎて読みづらかったっていうことあと現代人のリアルな心情とかも結構描かれてるんでうんあの無関係でいられないですよ自分とは関係ない話ななとないけない結辛いんですよの説読むのって確かにすごい面白いんですけど覚悟がいるというかあの差してくるんですよ心の一番痛い部分いうのをきしてくるからみんなねやっぱね向き合いたくないんですよそういうト実いうの見たくない自分を見ちゃうというかだけどやっぱ村元の説やっそこら辺がマになってるから読みやすいできるからちょうどいいんじゃないですかなるほどみんな手に取りやすい手に乗りやすいささん的にはどうですまでもさっきの宗教的な感覚ってままさに宗教ってその心の救い求めるものなんででそのこれでいいんだよってね言ってあげるものだからまやっぱりそこに対してそのさっきの僕ちょ朝量の小説って全然読んだことないんでわかんないけどよさん言った通りだとしたらやっぱりこれでいいんだよって言ってくれる人のとこにみんな行きたいんじゃないあ確かにその部感というかなんかね確かに包み込むような感じうんあそう許さ肯定される定こっちはなんかみんなを肯定してくれてるかもしれない川村様の胸で優しく抱優しそっとね包してもらえる感じてあなるほどねうんそうそうであれば別に人物描写のキャラクターがちょっとねあのありえないっていうところていうのも気にならなくなっちゃうというかそういうのもあるのかもしれないあただま浅井様の要新役聖書みたいなです上点が点が点が並んでる旧約が浅浅ちょっと厳しいんですよなるほどねはい開立が厳しいなるなるでもやっぱちょっとね許された感他人と臨をさみたさみたいななんかそういうねちょっとやっぱマイルドなところというかが受け入れられて僕がちょっと思ったのは川村元さんのやつで百貨を覗いてがほとんどが主人公目線ですうんだすごくあのね村上はきっぽいなって思ってかにそうすねうんしかも結構思い出とかね追憶とか昔ののあれそうそうそうそうそうそうノルウェーの森もそのほらノルウェイの森って元々さビートルズのノルウェの森から取ってでしょで今回ほらサイモンガフアンクルのタイトル撮ってるじゃんだから自分自分版ノルの森をやりたかったと思うんだよ多しもなんか大学生時代の思い出の話とそうそうそうそうだ同じなんだよだからうんでしかもあれですよねギムレット飲んでかっこつけちゃうようなですねしかも昔の自分ビカしてるじゃないですかどっちもなんかなぜか持てるじゃないですか過去の自分持てるんですの女性はもうエロゲーみたいに基本全部自分のことが好きみたいなそう全員俺のこと好きになるみたいななそういう謎の自己肯定感の高さも多分ハルキと元気は近い近いそうだからこの原作でねその可愛ゆみ演じるほら今回のかね出パチンコ屋で働いてるじゃんでもね今度原作の方だとこのセックスレスの巨乳人妻になっててそれもあの主人公の川村元を誘惑してくるっていうあうんだからやっぱあれですよライトですよもし俺が写真類に行ったらみたいな向けだった件についてみたいなそういうことですよ悪い意味での村上作品に感じるそのやみみたいなのちょっとながうんうんちょっとイケスない感じ感じちゃうかなだからテーマ性はあると言ってもあくまでなんか舞台装置としてのテーマ性だってそこにすごいメッセージ性はないと思うんですよそうそうそうなです要素なんですよねう自分の過去を盛り上げるための一要素なんですうんうんなるほどだ自分を通してこの社会描く描いてのかよくわかんないけどそうです自分のフィルターから見えた社会いうかほとんどが自分を通してやってるから物語とかは世界で本質捉えづらいんだよねなんかねうん捉えづらいってかないんじゃないのない伝えたいことはそんなないですよただ俺の過去を聞いてくれな俺の話を聞けやっぱ自分はプロデューサーとしては優ですけどやっぱクリエーター村元に感じはそこですあの数業績もちょっと飲み直してるから別なんだけどうんなんかこう落ちてきてるからその現代の多様性をじる社会となんか川村元気の価値観が初めそなくなってきてのかなと思ったんだけどまでもそこは川村元気のプロデュース力で今また盛り返してからさすがだなと思いやそうですよねパッケージングの力がすごいっほ性欲なんか見まさすごい現代的なテーマだからさこっちこ社会と折り合いがつきそうだけど朝の方が世に対してんこう厳しいんだよなんいや鋭すぎるんですよ鋭すぎてみんなもうねあの分かってるもう分かってるから見たくないになっちゃうんですよ今更向き合いたくないですよそんな嫌な自分とうんこれは社会をつく名作だなと浅涼の作品は思うんだけどあんま観客にはなんてかねまでも観客はもう十分現実社会が厳しすぎるんで今更映画でそれ見せられてももうきついなるほどそれでもこの神村様にこう抱れれたいそうカ村様の優しい包容の中でかっこいい映像と映像といいいイケメン役者イケメン役者で時代は川村様の優しさをね求めてるのかもしれそうであとまやっぱ映画のその批評サイトに感想書く人ってやっぱり相当映画好きな人だからやっぱどうしてもそこのバイアスってのもあるかもしれなくてなんか本当にサイレントマジョリティみたいな人は全然いいと思って見てるかもしれないしそれちょうどいい小説もちょうど読みやすかったですみたいな感想がすげえ多いからまそういうことなんですうんそうですねまでもあれですかだいぶ川村様の理解が深まりましたよこれどうなんですかこの僕この今回やってみてこれ川村現論の決定番と言決かり本質ついてる感じするよ川村元気とは何なのかっていうのにこ多分ねこの日本の中で今自分たちが1番1番そう我々が1番高い高い位置で川村元気をじ川村様のね面1面じゃだけじゃなくて2面3面を全部今そうそう迫ってると思いますが深まりまし確信がねこカさんも見てほしいですよ見てほしいですもるを言ってるわけじゃないでも自身の映画家はどうかなと思うけどプロデュースモは確かにあれだからままさにね日本が今劇でね非常にのしんどいだねまソフトパワーの面ではもうこれは頑張ってもらってうんプロデューサーで頑張ってるからのご褒美だと思ってるんでこういう自分のやりたい映画を作れるのはだからそこ俺は目つってますよの映画は好きじゃないですよ正直あんまりそんなにちょっといけないなと思ったですけどプロデュース頑張ってるからそれはちょっとぐらい自分の作りたいのうんあげてよと思いますなかなか自分が書いたものを全て映画化するてのこれは映画会社の中にいる人間じゃとなんかねできないことなこんなねイケメン俳優に自分演じさせてねうんすごいです砂と佐藤武尊ですようん佐藤もう自分は佐藤武尊だだって言ってるようなもんですよねえ次新曲は誰がま佐藤武尊がです主人公なんだろうけどこれ小説本当自分で書きたいと思って書いてんのがなんか会社から映画家前提で書かされてんのかどっちなんですかい自じゃないですかからかけて言われてこんなになんか自分が全面に出るような作品ってなかなかかこんなノリノリのじゃないかなてこうんこれだ言われなくても書いてますよすごい支障説っぽいでね本当その君たちはどう生きるかじゃないけどその本当だあその机のね中にねこっそり自分で書いて本当だ誰にも見慣れなかったような作品なのをこうパンと出して見てほしいどう映画かみたいなねとにかく自分の過去来てほしいんですもうこんな恋愛力があってみたいな森なの可いさ以上にもう川原元気の素人日記を見るような感じがものすごく恥ずかしい思ですよねこの川村元気家の昔の彼女の追憶はやっぱ森7みたいなあの純心無垢な女多分森なみたいな彼女と付き合ってたんでしょう多分おそらくはそうですねまでも俺森7すごい良かったですけどねあのやっぱ記憶の中の彼女っていう役所が 100%ちゃんとやれてたんでまさに追の中のあのあでしかないいうかだんかあのモヤがかかったみたいですねほらポスターもそんな感じでそうそうちょっとなん神秘的な感じもするじゃないですかなんかちょっとあげな感じというかちょっとなんかはげというかそうあの学生時代に好きだった女の子感があそうそうそうあの昔の窓感というだほら前は俺ね森が一番可愛いと思ったポカリセットのシはいはいはいはいねであれのもうあクラスにこんな撃いたら絶対好きになるみたいな感じだのねしかもなんかあれですね実じゃなくて思いの中もあの子なんです記憶の中で蘇らせたあの子を演じるのがすごいうまいはいいえばその元気御しなのごもう最近ほら前子さんちのマさんとかはいあのレラ監督のあれもねカマ電気で学は森森やちょっと元気の中の思い出にねちょっと近にちょっと引っかかった引かってねはいということで元気の川元気のあれ郎の話4月になれば彼評ですけど論でまだまだ公開されてるしこんなにロラすると思うねあまだやってるんですねやってると思うんだであとこれから中国とかあのアジアでも公開していくという話本当にいよいよ村上ハみたいになってきましたねうん世界の元気だ世界の元気そうはいじゃ以上4月になれば彼女はでしたはいはいありがとうございました til [音楽]

映画『君の名は。』をはじめ数々のヒット作を生み出してきた映画プロデューサー・川村元気の深層心理に迫る決定版！
「四月になれば彼女は」映画レビューサイトで賛否両論！弥生の不可解な行動の謎や、ドラマ『ストロベリー・オンザ・ショートケーキ』とのシーン相似、実在感のない現代の寓話としての側面を考察。私小説的な川村元気ワールドとは？ウッディ・アレンやスピルバーグを降臨？川村元気著『超企画会議（ブレスト！）』に秘められた彼の秘密とは？最新小説の驚きのタイトルや、朝井リョウより川村元気が求められる理由を探る。村上春樹「ノルウェイの森」のオマージュ？原作での河合優実はセックスレスの巨乳人妻？これは川村元気へのご褒美映画か？

#川村元気 #佐藤健 #四月になれば彼女は #映画批評 #解説 #レビュー #長澤まさみ　#森七菜 #新海誠　#村上春樹　#世界から猫が消えたなら

【作品紹介】
『四月になれば彼女は」

川村元気による同名ベストセラー恋愛小説を、佐藤健、長澤まさみ、
森七菜の共演で映画化したラブストーリー。

精神科医の藤代俊のもとに、かつての恋人である伊予田春から手紙が届く。
「天空の鏡」と呼ばれるボリビアのウユニ塩湖から出されたその手紙には、10年前の初恋の記憶がつづられていた。
その後も春は、プラハやアイスランドなど世界各地から手紙を送ってくる。
その一方で藤代は現在の恋人・坂本弥生との結婚の準備を進めていたが、ある日突然、弥生は姿を消してしまう。
春はなぜ手紙を送ってきたのか、そして弥生はどこへ消えたのか、ふたつの謎はやがてつながっていく。

主人公・藤代を佐藤健、現在の恋人・弥生を長澤まさみ、かつての恋人・春を森七菜が演じる。

2024年製作／108分／G／日本
配給：東宝
劇場公開日：2024年3月22日

【目次】
0:00 イントロ！
0:40 映画.comで賛否両論
3:04 弥生の不可解な行動問題
8:10 現代の寓話・ゲームブック的私小説
11:46 『超企画会議』で降臨させる川村元気
14:51 川村元気最新著作のタイトルはまさかの『〇〇』
16:48 川村元気と朝井リョウ
28:30 記憶の中の彼女「森七菜」

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