NHK大河ドラマ 
 光る君へ 第12話「思いの果て」
 「道長の婿入り」(仮題名)から「思いの果て」へ題名変更しました
 ドラマ展開・先読み解説
 この記事は ドラマの行方を一部予測して お届けいたします
 2024年3月24日放送予定
 (本放送ではあらすじ内容が変更している場合があります)
寛和2年(986)8月
 夏の日の夕暮れ まひろの父・為時は
 妾である なつめの家にいた
 身寄りのない なつめは病気を患っており
 為時が身の回りの世話をしていたのです
為時は なつめの枕元に座り手を握っています
藤原為時
 なつめよ ・・・もう少し頑張っておくれ
 お前のことを想っている者は
 わし一人ではないのだから・・
なつめは苦しそうに かすかな声で言います
なつめ
 うえさま・・・
#NHK大河ドラマ #光る君へ #紫式部 #源氏物語 #藤原道長 #あらすじ解説
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