小惑星「リュウグウ」の物質が入ったとみられるカプセルが地球に帰還しました。探査機「はやぶさ2」の6年、50億キロ以上に及ぶ旅の成果です。カプセル回収を受け、JAXA=宇宙航空研究開発機構が会見を行っています。
光の尾をひいて落下する火の球。これは、JNNのカメラが捉えた小惑星「リュウグウ」の石や砂が入ったとみられるカプセルの映像です。
「すばらしいよ、一生忘れないね」(男性)
カプセルはJAXAの小惑星探査機「はやぶさ2」が投下したもので、日本時間午前3時ごろまでにオーストラリア南部の砂漠に着陸。捜索の末、午前8時ごろ現地のチームが無事回収しました。
カプセルが大気圏に突入した午前2時半ごろ、JAXA相模原キャンパスでは拍手がわき起こりました。
さらに、パブリックビューイング会場で見守っていたファンたちも。
「うれしいです。長い間宇宙にいたのがやっと帰ってきて」(女の子)
「はやぶさ2」は小惑星「リュウグウ」に2度着陸し、世界で初めて地下物質の採取に成功したとみられ、生命の起源に迫ることが期待されています。
(Nスタ 2020年12月6日放送)
#はやぶさ2 #小惑星 #リュウグウ
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