従来の歴史を覆す恐るべき発見の数々…学者が警告するこれから始まるヤバすぎる古代文明の悲惨な末路と世界が大混乱となる地球から抹消された月の目をした超古代民族とは?【都市伝説】

最近はこのままでは日本も危ないとか、第三次世界大戦などが話題になっていますが、そんな中、近年日本やアメリカ、中国などで衝撃的な内容の歴史を覆す恐るべき証拠の発見が相次いでいます。これはドッキリなどではなく、テレビでは放送できないここでしか話せないシンジラレナイハナシとして、超古代文明の存在についての可能性が議論されてます。これまで、必死の抵抗も虚しく無念にも一部の学者達の超古代文明論は無視され続け、涙の海となってきましたが、近年の発見により封印された真実を強引にこじ開けることになりそうです。このような超古代遺跡の数々はなぜこの形である必要があったのか?滅亡した衝撃のエピソードは何なのか?そこには人工天体説でも知られる月の目をした謎の民族の存在があるのだと言います。今回はそんな速報、最新研究で明らかになる大騒ぎになったシュメールやマチュピチュ以前の謎の発見の数々に触れていきます。

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【目次】
00:00 冒頭
00:25 ミイラの真実　　
04:01 9000年前の古代都市
08:05 謎の原人と約50万年前の最古の木造建造物
12:35 歴史から消えたムーンアイ