#消えた初恋
第1話
とある高校で、担任の谷口先生(田辺誠一)がテストを配り始める中、消しゴムが見つからず焦った青木(道枝駿佑)は、親友・あっくん(鈴木仁)に借りようとするが、あっさり断られてしまう。すると、それを見ていた橋下さん(福本莉子)が笑顔で消しゴムを貸してくれる。密かに橋下さんに片思い中の青木は、「やっぱり橋下さんは天使だ…」と大感激。しかし、それも束の間…その消しゴムに「イダくん♡」と、井田(目黒蓮)の名前が書いてあることに気づいて大ショック! もしかして、これは好きな人の名前を書くとその恋が叶うというおまじないでは…!? 瞬時に失恋したことを悟り、ガックリうなだれる青木だが、その消しゴムの文字をあろうことか井田本人に見られてしまう。井田に、「勘違いだ!」と否定したい青木だが、橋下さんの恋心を勝手にバラすわけにもいかず、とっさにその消しゴムは自分の物だと嘘をつくのだが…!?
勘違いが勘違いを呼ぶ中、よかれと思った行動や何気ない一言によってさらなるズレが生じ、恋も友情も予想外の方向へ…!? 一生懸命だけどちょっとトンチンカン、そんな“尊い初恋”が始まる――。
STORY LINE
ついに、学校の一大イベント『クリスマスイルミネーション点火祭』の日がやってくる。点火祭の日に好きな人にケーキを渡すと恋が成就するという伝説があるため、あっくん(鈴木仁)への2度目の告白を決意した橋下さん(福本莉子)や、井田との気まずさを解消したい青木(道枝駿佑)はケーキ作りに余念がない。
するとそこに現れた井田(目黒蓮)が青木を屋上に連れ出し、伝えないといけない事があると話し始める。しかし、そこで青木と気持ちがすれ違ってしまい…!?
そんな中、クラスではクリスマスパーティーがスタート! クラスメイトたちが楽しそうに過ごす中、青木は橋下さんの様子がおかしいことに気づく。心配して声を掛けると、橋下さんは、「また振られてしまうのが怖くて、ケーキを直接渡せず机に入れた」とガチガチに緊張していた。すると、そこにあっくんが現れて…!?
一方、井田は一大イベントの日にも関わらずバレー部の練習試合のため、青木とは気まずい状態のまま出かけてしまう。
クリスマスイルミネーションが輝く点火祭の夜、青木&井田、橋下さん&あっくんの恋がついに決着! はたして、ピュアで一生懸命な4人の初恋の行方は――?
