2月13日夜、東北地方であった震度6強の地震で県内では富士市と御殿場市で震度4を観測しました。県東部では一時、17万軒あまりが停電し、一部の地域で影響が続いています。
気象庁によりますと、震源は福島県沖で県内では震度4を富士市と御殿場市で震度3を静岡市清水区、沼津市、三島市、伊豆市など県東部と伊豆の広い範囲で観測しました。こちらは地震発生直後の熱海市内の様子です。カメラが左右に小刻みに揺れました。
<矢端名結アナウンサー>「東名高速道路・富士インターチェンジ付近です。停電の影響でしょうか、標識や電光掲示板が見えていません」
また、御殿場市内では街灯などが一斉に消えました。東京電力によりますと午前1時20分現在、富士市で2万5940軒、富士宮市で1万2940軒、御殿場市で5660軒など県東部で合わせて約4万7680軒が停電しています。現在、故障した設備の復旧作業が進められていますが、復旧の見通しは立っていないということです。(午前2時半過ぎに東京電力管内の停電は解消)県庁には危機管理部の職員が駆けつけ、情報収集にあたりました。
<県危機管理部 植田達志危機報道官>「今のところ被害の情報は入っておりません。震度4ですと軽微な被害があると想定されますが、もしありましたら情報提供します」
<和田啓記者>「JR静岡駅です。地震の影響で新幹線が一時停止する事態となりました」
JR静岡駅では家族などを迎えに来た人が到着が遅れた新幹線を待っていました。
<迎えに来た人>「新幹線が11時半くらいに来る予定だったけど地震で止まったので待っています」
JR東海によりますと、東海道新幹線は東京〜掛川で一時運転を見合わせ最大で約55分の遅れがでました。
