私が監督した『Life work of Akira Kurosawa』with English subtitle 45分版が東京ショーツ(日本)で
最優秀ドキュメンタリー短編映画賞を受賞しました。40分版 がT.I.F.A. – ティエテ国際映画賞(ブラジル)でドキュメンタリー短編映画・アンフマ銀賞を、ニューヨーク映画賞(アメリカ)とミラノゴールドアワード(イタリア)でドキュメンタリー短編映画を、スタンレー映画賞(イギリス)で最優秀ドキュメンタリー短編映画賞を受賞しました。
ブルーズドルフィンズ2月オンライン国際短編映画祭(インド)で河村光彦が最優秀監督賞を受賞しました。https://www.bluezdolphinsmoisff.com/february-edition-2021-2022
ニューヨークネオリアリズム映画賞(イタリア)でベストドキュメンタリー映画賞を受賞しました。 受賞者一覧：https://newyorkneorealismfilmawards.com/winners-jenuary-2022
また、ニコムフィルムアワード(ウクライナ)でベストドキュメンタリー映画賞を受賞しました。
受賞者一覧： https://onykofilmsawards.com/winners
そしてロンドン国際映画祭でも名誉賞を受賞しました。
こちが受賞報告でhttps://tokyowebtv.jp/
Amazing news! Life work of Akira Kurosawa was just selected by London International Monthly Film Festival via https://filmfreeway.com/LIMFF
他にも、ウクライナの共生映画祭(Symbiotic Film Festival)、イスタンブールのアナトリア国際映画祭とオランダのアムステルダム国際映画祭とLAインディペンデント映画祭で入選
ベルリン国際芸術映画祭で準決勝入選しました。
Life work of Akira Kurosawa 29分版with English subtitleは
東京ショーツとヴェネツィアショーツの2021年ファイナリスト作品。
LAサンフィルムフェスト、カンヌ国際映画祭、ニューヨーク・インディペンデント・シネマで入選しました。
黒澤明のライフワークの中の100～200秒をはじめ、150本をデジタルアートNFTとして販売します。
https://opensea.io/collection/kurosawa
Auctioned as “Ran” Digital Art NFT. Akira Kurosawa’s record will be yours!
Starting with this 90 seconds in Akira Kurosawa’s life work, 150 items will be sold as digital art.
失われていた『乱』撮影記録ビデオ150時間分が発見されました。そのうち70時間分しかデジタル化されていません。残りの80時間分をデジタル化して視聴可能にするには資金が必要です。その資金調達のために70時間の素材をデジタルアートNFT化して販売します。
90秒から120秒のNFTビデオをオークション販売していますので、是非購入して、所有してください。将来価値が上がれば転売も可能です。
The lost 150 hours of “Ran” filming footage was discovered. Only 70 hours of it have been digitized. Funding is needed to digitize the remaining 80 hours and make them available for viewing. In order to raise the funds, 70 hours of materials will be converted into digital art NFT and sold.
We sell 90 to 120 seconds NFT videos at auction, so be sure to buy and own them. Resale is possible if the value increases in the future.
※この動画の一部が㈱KADOKAWAの著作物『メイキングオブ乱』で使用されています。
Life work of Akira Kurosawa
A 150-hour documentary video about Akira Kurosawa’s RAN recorded in 1984 was discovered. Director Akira Kurosawa made RAN, saying that this was the last movie. He tries to save time by shooting one scene with three cameras in one take. And he has time to rehearse with the actor. Discover the secrets of Kurosawa’s film.