第6回AKB48選抜総選挙後に投稿したものを、少し修正して再投稿。
ゆきりんとみるきーのスピーチは、昨年の2大スピーチだと個人的には思っています。
みるきーの「第18位に込められたたくさんの気持ち」には、残ってくれたファンの愛だけでなく
離れていったファンの批判もきっと含まれている。それを大切に受け止めたみるきーは強いはず。
次のメンバーのためにラストに会場の雰囲気を和ませるのも流石。

また、批判を恐れずに握手会の重要性を説けるのは、ゆきりんだからこそ。
解散も危ぶまれたAKBグループが今なお続いているのは
あのタイミングでゆきりんが触れたことが大きいと思っています。

6/6はNMB48のメンバー(過去に在籍したメンバーも皆仲間です!)が少しでも上の順位で、
一人でも多く、本人の気持ちを伝えられたら良いなと願っています。