宮城を代表する味覚の一つ、養殖カキの出荷が今年も始まり、浜では作業員が早朝からカキむきに追われている。宮城県漁業協同組合によると、今シーズンは県全体で例年並みの約1600トンの出荷を見込む。生産地の一つ、気仙沼市亀山のヤマヨ水産では17日午前7時過ぎ、8人の作業員が忙しく手を動かしていた。 https://www.asahi.com/articles/ASQBR54YRQBKUNHB00G.html #牡蠣 #カキフライ ASAHINEWSおかえりモネニュース朝日新聞速報