カドの映画屋さん
『マンク』の論点
デヴィッド・フィンチャー監督最新作『マンク』についてトークしました。この作品は2020年末に短期間劇場公開され、その後Netflixで配信中です。多くのレビューが既にネットなどにアップされています。ここでは、既に作品を見てレビューも読んでいるという方向けに、もうワンランクアップした議論を提案する内容となっています。
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※この部分は動画への追加の注釈です。動画をご覧になった後読んで下さい。
デヴィッド・フィンチャーがハーストとウェルズを同じ側の人間として印象づけているのではないかという意見を補強する説明としては、クレジットを要求したマンクに対しウェルズが激怒する場面があります。あそこでマンクは、ウェルズの様子を見て、ハーストの激怒の場面に使えるとしてメモを取り始めました。それは映画的な描写として、二人を同列に印象づけるものだと私は思います。
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『マンク』
Mank
監督:デヴィッド・フィンチャー
脚本:ジャック・フィンチャー
出演:ゲイリー・オールドマン、アマンダ・サイフレッド
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使用楽曲:
Chicken – Monplaisir
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