佐藤健、吉沢亮、中村倫也が同率3位!? 2020年「MVPイケメン」は?
2020年は、世界中が新型コロナに悩まされた1年だった。エンタメ界では、ドラマや映画のスケジュールが二転三転。放送や公開のタイミングがずれたり、テレビドラマは話数が減るなど、イレギュラーな展開もあったが、コロナ禍で暗くなりがちな世の中を明るくしてくれるような話題作品も多かった。そんな中でも、ここではひときわ目を引いたイケメン俳優に注目。10~50代の男女100人に「今年一番活躍したイケメン俳優」を聞いてみた。
第3位は、なんと佐藤健、吉沢亮、中村倫也が同率でランクイン。
2020年の佐藤健は、なにをおいても1月放送の上白石萌音主演のドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)への出演だろう。ヒロインが恋するドS医師役は、ヒロインだけでなく多くの女性視聴者のハートをつかんだ。他にもドラマ『義母と娘のブルース2020年謹賀新年スペシャル』、広瀬すず主演映画『一度死んでみたい』にも出演。また、YouTubeの公式チャンネルを開設したことも話題になった。今年公開予定だった主演映画『るろうに剣心 最終章The Final/The Beginning』2部作はコロナ禍で公開延期されていたが、2021年4月、6月に公開決定。また阿部寛と共演した映画『護られなかった者たちへ』も2021年秋に公開予定だ。
2020年は『恋つづ』以外目立った露出は少なかったが、「甘いマスクと演技能力の高さが抜群」(29歳/男性/学生・フリーター)、「『恋つづ』の佐藤健くんのツンデレの印象が強く残っている」(21歳/女性/学生・フリーター)、「『恋つづ』での演技力がすごいなと感じたし、家族もキュンキュンしていた」(18歳/男性/学生・フリーター)、「とにかく圧倒的な存在感がある。かっこいいだけでなく美しい」(35歳/女性/総務・人事・事務)、「男が見てもかっこいい。今年はドラマでの役がいろいろなところで話題になっていた」(21歳/男性/学生・フリーター)など、女性だけでなく男性からも絶賛されていた。
■心をわしづかまれた
吉沢亮は、2020年1月に放送されたドラマ『半沢直樹II・エピソードゼロ~狙われた半沢直樹のパスワード~』で主演。7月に放送された『半沢直樹』(TBS)の新シリーズ第3話にも登場した。映画では、広瀬すず主演映画『一度死んでみた』に出演、『青くて痛くて脆い』では杉咲花とダブル主演、小松菜奈、北村匠海と共演した『さくら』、現在公開中の『AWAKE』で主演を務めている。2021年には、NHK大河ドラマ『青天を衝け』で主演、映画『東京リベンジャーズ』の公開も控えている。
そんな吉沢には、「ドラマでも頑張っていて、バラエティなどにも積極的に出演しており、面白い人だと思った」(20歳/女性/学生・フリーター)、「いろいろな映画やドラマに出ていたが、とにかくかっこいい。周りも注目していた」(24歳/女性/学生・フリーター)、「映画やドラマに舞台など、幅広い活躍をしていた」(23歳/女性/出版・マスコミ)など、女性からの人気が圧倒的だった。
そして、先日最終回を迎えた森七菜主演ドラマ『この恋あたためますか』(TBS系)でヒロインの相手役を見事に演じきった中村倫也。2018年のNHK連続テレビ小説『半分、青い』でブレイク、2019年放送の黒木華主演ドラマ『凪のお暇』(TBS系)で人気を確固としたものにし、2020年は田中圭と共演した『不協和音 炎の刑事VS氷の検事』(テレビ朝日系)、『美食探偵明智五郎』(日本テレビ系)で主演、『恋あた』(TBS)、高橋一生主演の『岸辺露伴は動かない』(NHK)など、話題作が続いた。映画は『影浦』、『水曜日が消えた』、『人数の町』、『サイレント・トーキョー』、『私をくいとめて』(声の出演)に出演、うち『人数の町』と『水曜日が消えた』で主演。『水曜日が消えた』では、解離性同一性障害で7人の人格を持つ人物という難しい役を演じきった。
中村を選んだ人からは、「多くのドラマに出演していた。かっこよかったぁ~。心をわしづかみにされた」(26歳/女性)、「ドラマで立て続けに起用、CM出演も多い。演技力も高いし、安定感がある」(34歳/女性/営業・販売)、「ドラマ、バラエティでもよく顔を見かけた。いろいろと活躍していたイメージがある」(31歳/男性)、「脂がのってる感じ。色気もあるし、俳優としての実力も高いから」(38歳/女性/主婦)など、俳優としての実力を評価する声が見られた。
第2位は、菅田将暉。
そして第1位は、横浜流星だった。
2020年は、1月に清野菜名とのダブル主演ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(日本テレビ系)、浜辺美波とのダブル主演ドラマ『私たちはどうかしている』(日本テレビ系)、吉高由里子とダブル主演映画『きみの瞳が問いかけている』など、話題作がつづいた横浜。7月には伊藤健太郎と共演の舞台『巌流島』が上演予定だったが、横浜が新型コロナに感染したため全公演中止となってしまった。
横浜には「ドラマで活躍していて演技も良かった」(29歳/女性/主婦)となど、ドラマでの活躍を挙げる人がほとんど。他にも「映画、ドラマと主演が多くバラエティのトークも印象的だった」(36歳/女性)、「ドラマだけでなく、CMでの活躍も多い。バラエティなどでプライベートの話をしているのをよく見た」(25歳/女性/営業・販売)、「演技も上手になってきたし、空手をやっていただけあり、アクションがかっこよかった」(22歳/男性/学生・フリーター)など、期待の声も見られた。
2020年は、綾野剛と星野源のダブル主演ドラマ『MIU404』(TBS)へのゲスト出演だけだったが、映画では、小松菜奈と共演した『糸』、二宮和也主演『浅田家!』に出演。歌手としては、Creepy Nuts、石崎ひゅーいと亀田誠治、OKAMOTO’S、中村倫也と次々コラボ曲を発表。11月公開の映画『STAND BY MEドラえもん2』の主題歌『虹』もシングルリリースした。2021年は有村架純とのダブル主演映画『花束みたいな恋をした』をはじめ、沢田研二とダブル主演の『キネマの神様』、主演と務める『キャラクター』など、話題映画の公開を控えている。
菅田には、「脇役ながらも出演していたドラマでの存在感がすごかった。記憶に残る演技を見せてくれるから」(38歳/男性/営業・販売)、「今年はバラエティなどにもたくさん出ていたイメージがある。いろいろな活躍をしているから」(36歳/男性/営業・販売)、「ドラえもんの主題歌を担当した。俳優としてはもちろん、ミュージシャンとしても実力がある」(31歳/女性・主婦)、「ドラマや映画が話題だったから」(37歳/女性)、「いろんな番組で見かけた。小松菜奈との映画も印象的だった」(28歳/男性)など、さまざまな理由が挙がっていた。
