新型コロナウイルスの感染が広がるヨーロッパから帰国した大阪市の中学校教諭が、感染リスクから2週間在宅で勤務を行った。しかし、大阪市は「欠勤扱い」にして給与を減額、教諭は「納得できない」として9月17日、大阪市を相手に提訴に踏み切った。 (2020年9月17日放送 MBSテレビ「Newsミント!」内『特集』より) #在宅勤務 #大阪市教育委員会 #中学校教諭 MBSMBS NEWSMBSNEWSコロナ禍ニュース中学校教諭在宅勤務大阪市教育委員会毎日放送