浅田真央さんは、愛知県に生まれています。3歳からバレエを始め、5歳のときに、足首を強くする目的でフィギュアスケートを習いました。1997年のことです。

初めてフィギュアスケートの大会に出たのは、同じ1997年でした。伴奏曲には、お気に入りであるディズニーの『ダンボ』を使用したそう。浅田真央さんは、いまでも『ダンボ』は大好きな曲だといいます。

目覚ましい才能でフィギュアスケートの頂上へ駆け上がり、2005年、15歳でグランプリファイナルを獲得。グランプリファイナルは、フィギュアスケート連盟が主催する競技大会です。

2010年のバンクーバーオリンピックでは銀メダルを獲得。オリンピック中、女子で最も多い3度のトリプルアクセルを決め、ギネスブックに掲載されました。

「2位がとてもくやしかった」という浅田真央さんでしたが、努力を重ねます。

2013年には、スケートアメリカで1位を獲得。これにより、グランプリシリーズ7大会のすべてで優勝する偉業を達成しました。

23歳で出た2014年のソチオリンピックでは最初調子をくずしますが、フリーで素晴らしい演技をみせています。得点は自己最高の142.71点を記録しました。

同年の5月、浅田真央さんは休養を宣言します。「1年間ゆっくり考えたい」といった浅田真央さん。2015年にスケートリンクへの復帰を果たしました。

「できる所まで挑戦していきたい」と、ブログにつづった浅田真央さんは、2016年のフィンランディア杯で2位を獲得。

同年4月10日、浅田真央さんは自身のブログで引退を表明。「自分にとって大きな決断でしたが、人生の中の1つの通過点だと思っています」と書いた浅田真央さんは、21年の競技人生を終え、新しい人生を歩み始めました。

元フィギュアスケート選手「浅田真央」選手の現在が気になりますね。