夜叉姫に恨みを持つ是露は、現代社会で育ったとわの孤独や悲しみの記憶を暴いて苦しめようとする。
一方、琥珀達の前に現れた殺生丸は、せつなに時代樹へ行けと命じる

半妖の夜叉姫 弐の章 毎週土曜夕方が楽しみです

高橋留美子先生 祝 ハーベイ賞殿堂入り