主演ミュージカル「ピーターパン」の稽古中に宙づりの状態で落下し、救急搬送され、左目の眼窩底吹き抜け骨折と診断されていた女優の唯月ふうか(19)が1日に退院していたことがわかった。所属事務所が2日、報道各社にFAXで発表し、自身もブログで「昨日退院もして、毎日少しづつ元気になってます」と報告した。所属事務所によると、都内病院で手術を受けたという。
12月のミュージカル「クロスハート」(12月9~28日、ZEPP ブルーシアター六本木)、それに先立つ11月の「クロスハート」Live Versionには予定通り出演する。
唯月は8月16日に大阪・梅田芸術劇場メインホールで行われた「ピーターパン」の稽古で、高さ3メートルの宙づりの位置から逆さまの状態で降下。本来は1メートルの位置で止める予定だったが、操作ミスから止まらず、そのまま落下し、顔面を骨折。救急車で大阪市内の病院に搬送され、そのまま入院していた。
ブログでは「今は、無事に手術も終え、昨日退院もして、毎日少しづつ元気になってます」と手術を受けたこと、1日に退院していたことを報告。「また皆さんにお会いできる日を、楽しみにしています。なので、それまでの間、ちょっとだけ待っててくださいね!!たくさんの応援ありがとうございます。これからも、ふうからしく頑張っていきますので、よろしくお願いします」と前向きにつづっている。
引用http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160902-00000050-dal-ent
https://www.google.co.jp/search?q=%E5%94%AF%E6%9C%88%E3%81%B5%E3%81%86%E3%81%8B&noj=1&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjPxdqf5vHOAhVBKJQKHZddDccQ_AUICCgB&biw=1536&bih=731#imgrc=_