静岡県を含む18都道府県に出ていた「まん延防止等重点措置」が3月22日、解除されました。東京など県外に通勤する人たちは解除を冷静に受けとめています。

<天野大輔記者>「新幹線で首都圏に通勤する人の多い三島駅です。通勤客らの話によりますと、まん防解除前と人の流れはあまり変わらないのではないかということです」
 まん延防止等重点措置が解除され、初日となった22日の朝の三島駅です。県外への通勤客は冷たい雨の中、コート姿で足早に新幹線の改札口に向かっていました。
<通勤客>「毎日通っているので、あまり変わらない。(気持ち的な部分ではどうか?)あまり変わらない」「(仕事は何も変わらない?)変わらずですね。気持ちという面では、みなさん動きやすくなるので、ウィズコロナをやっていくのに、いい助走期間になるのでは」
 一方、まん延防止措置の期間中、リモートワークなどで出勤を控えていた人もいました。
<通勤客>「まん延防止の時は行かないようにしているとか。(きょうは久しぶりの出勤?)そうです」
 感染者数は減少傾向にあるものの依然、高い水準が続いています。措置の解除で人の動きが増えることも予想され、感染防止対策の徹底が引き続き、求められます。

3月22日放送