新型コロナウイルスについて大分県は14日、新たに1103人の感染を発表しました。
3日連続で1000人を上回りました。
先週木曜日の556人と比べて倍近くに増えていて、前の週の同じ曜日を上回るのは18日連続です。

また、14日の感染者のうち5人が肺炎の症状が見られる中等症で、1日の人数としては過去最多です。

居住地別では、大分市が最も多く553人、次いで中津市が100人、別府市が93人などとなっています。
年代別では、30代が最多で183人、40代が174人、10歳未満が156人などと続いています。
感染経路は、「不明」が441人、次いで「家族」が383人、などとなっています。

また14日は6件のクラスターが確認され、そのうちの4件は高齢者施設でした。

感染状況を示すステージは「3」です。
直近1週間の人口10万人あたりの新規感染者数は504.27人で、初めて500人を上回りました。

また、県内の医療機関に入院していた持病のあった70代と80歳以上の合わせて2人の死亡も発表されています。

また、中津市は14日、奥塚正典市長が新型コロナに感染したと発表しました。
市によりますと、奥塚市長は13日夜発熱し、14日午前に受けたPCR検査で陽性が判明しました。症状は軽症で、7月23日まで自宅療養し、公務はリモートで続けるということです。